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徒然日記:A.M.T

 高付加価値商品:Japanese products

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 森村商事 150周年特集という記事が新聞に載っていた。


創業者 市左衛門は 国の為に貿易を通じて、海外へ流出した日本の富を取り戻したい という志があった。 それは 日本の良質な小判が品質の良くないメキシコドルと不当なレートで交換されていたのを見ていたことも関係している。というように書かれていた。


日本のセラミックス、陶器は 素晴らしい品があると、常々思っていたから なるほどぉと思って読ませてもらった。


わたしたち夫婦は 照明ランプが好きで、旅行した時に 好きだなぁと思うものと出会うと 背負ってでも持って帰りたくなるほど これまで 持って帰ってきたんだなぁと 部屋の中を眺めると いまなら もう 出来ないなと思ったり。

スクールにも 前のほうに置いてある ランプは イタリアのアッシジから持って帰ってきた。 日本円もまだ強い時だから おそらく 買った方がいいと思ったのだろう。

そして 家でも イギリスのウェストミンスター の ランプ屋さんでみつけたもの‥‥‥ カナダからやってきたものなどがある。


 しかし‥‥‥ 日本の陶器で素晴らしいものがあることを 見落としていたのではないか? と はっ! と 大倉陶器 のすばらしさに 気づいたのでありました。


 そして いまとなっては 日本製の品の 適正価格に胸をうたれながら 日本で製造されるものを大切にせずしては 日本のよいものも育てることはできないし 上記の 市左衛門さんの言葉のとおりの愚かなことを知らず知らずのうちに、してしまっているのではないか? と 思うことも多くなった昨今、日本の外からのものにも 目を向けながら ものを視る目を養いたいと まず 日本のものを応援する 視線をもつようになりました。


 日本の 伝統的なものたち‥‥‥ 先日、カナダからトンプソンの友人が数泊されていった際に、日本食大好き 日本の木をもっと大切にすべきだ と言っていたのを 聞きながら 木材産業 社債を発行し 力をいれてゆこうとしていることはいいことだと思いました。 林業 日本の木材 高くたって なんだって いいものはいいのですから 頑張っていきましょうよ‥‥‥。


 外国製の ランプ 数十万円の価格がついているようですが・・・・・・ 大倉陶器で清潔感のあるランプ まだ 数万円で求められるのが 嬉しかったです。


 おもえば 背負って 買ってきたランプたち 数万円だったから よっしゃと思えたんだよなぁと わたしの 物価指数は あまり あの頃と変わってないのかと 少し複雑なところです。

 


Business policy  the store's policy...

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先日、トンプソンの友人夫婦が来日、来札され 我が家に数泊していった際に、生徒さんのお一人が経営される、寿司屋さんへお連れした。


わたしは、こちらの 豊寿司さんは 彼が Thompson Internationalをご利用をいただかなくても 大ファンになったお店のひとつだと思っている。


好きなお店の あり方というか‥‥‥ 味はもちろん、小さなお店、小さな経営のなかに実のあるものをみつけようとしている その姿勢って なかなか 飲食店では この札幌でみつけられなくなっているように感じる。


大きい店舗をはったらはったで、時代の流れに適応しようと 昔なら経費で落ちるお客様を対象に いまは 外国からの観光客から支払われる通貨を基準に 価格帯を設け、接客もそちら重視となる。


これらの インバウンドというの? 観光客さんたちがひけていったとき、これらの店たちはいったいどうなっていってしまうのだろうか。


そうかといって、飲酒運転への厳しい取り締まりもあり、外食があまり家族単位ではなされない わたしたちの文化では 大きなお金を落としてくれるお客さんへ流れるのは、分からないでもないが そこに軸を置かれると、わたしたち市民 住民は寂しい気持ちがしてくる。


我家の暮らし方をみても たしかに あまり 外食はしない。 そして 交際費を月に二万円予算を置いてはいるが 冠婚葬祭があったとしても、外に行かないから その 二万円を使わないまま 過ごす月がほとんど。 だから お客さんが来た時に はりきっておもてなしができるという 利点はあるけれど、外食産業にはあまり役立っていない家計だと思う。


そんな 外でお食事を楽しめる時に、心地よい、暖かい 温かい もてなしをしてくれる店を 数軒は知っておきたいと思うようになった。 機械的ではなく グランドでありすぎず、ハートのある店。


うちも そんな 英語学校であれたら嬉しいなと思う。

すごく大きくなるようなことはなくても お一人お一人に 力がついていかれるのを見届けて わたしたちは 忘れられても 彼らの中に 英語の種 英語の実が残る空間になれたら。

そうやって そうやって 小さくありつづけても そのまま 終わってゆけたら 本望だなと思う。

A Guest from far away

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 トンプソンの2歳の時からの、友人が日本を奥様と訪ねてくれた。


西の方をメインに旅程を組みながら、もし トンプソンに会えるのなら 北海道にまで来てくれるという。


そんなお客様には 精一杯のことを しようではないか。と 私たちはがぜん張り切る。


二泊 我が家に滞在だ。


雨になる前に、庭にあるのはもはや菊くらいしかない花を 集めるだけ集める。 花瓶に生ける。

それなりに 形になってくれるのが 庭の花たちの良いところだと 庭を持つと分かった。


カナダ バンクーバーから わざわざやってきてくれる。

四十年ぶりだそうだ。 彼は土にいる生物の研究で博士になった。それも凍土であったはずなのに。なぜか インドネシア ジャカルタで 森林の研究の声がかかった。そして そこで 奥様と出会い 30年間 インドネシアとカナダを行ったり来たり。数年前にリタイアし いまは バンクーバーとインドネシアを 半年ずつわけて暮らしている。 


話しが尽きなさそうな 二人。 縁というのはおかしいものだと思う。


お互いに 40年間は 忙しかった。会える接点がなかった。でも 会いたい相手だった。 それで いいのではないかと 思う。 会える縁がなくなったようにみえる相手でも また いつか 会いたいと思える人を 懐に 胸に できるだけ 多く持った方が 人は幸せでいれると思う。


わたしたちに出来る精一杯のことを と 料理をつくり。美味しいパンを用意し 季節の果物を市場から 美味しいのを と買ってくる。

そして 今夜は 生徒さんのされている お寿司屋へお連れする。


四十年ぶりの 一瞬のきらめきなのだ そんな贅沢も 罰はあたらないだろう。 


友達は 会いたいと 思える人は 大切にした方がいい。 一瞬 ご縁を失ったかのように思える相手でも そういう人たちは 多くの人の

心の中に いるはずだ。 その思いだけで そのときは十分なのだと思う。 また いつか 会える日。その時を大切に 生きていければいいのだから。

火の用心

小学生のときに 結構早めの学年で お日様が光を集めてしまうとどうなるか。を 虫眼鏡 鏡 はたまた 水のはいった水槽でも 学習をしたような記憶が遠くにあるような、ないような。


先日 けっこう ゾッとすることがありまして。


わたくし 夜 机に向かう習慣ができたことは、結構なことなんです。いい習慣ができたなぁと思ってます。

でも、問題がありまして。老眼鏡というのは言いたくない言葉ですが それでは 夜になると用が足さない 込入った漢字もありまして‥・ それを あの 拡大鏡というのやらで読むのですよ。 

その拡大鏡の前に 新聞やら やりかけの問題用紙などを 積んで置いておきました。


朝がきました。お日様が段々と 当然 時間とともに下がりますね。 秋のお日様。それが 我が家の 大きめの窓に差し込み その 日差しの長さが ちょうど 机の上に置いてある拡大鏡と どん ぴしゃりと合ってしまったのですね。 


燃えました 紙類が。 わたし そのとき 日曜日で家にいたからよかったものの。あれ 不在だったらどうなっていたのでしょうね 想像するだけで 身震いがします。そして 神様が今回は 守ってくださったのだろうけど 小学校の基礎知識 もう一度 見直せよというお叱りの言葉が 天から聞こえてきました。


良い子のみなさん そして こんなバカげたことはしないであろう 大人の皆さまも もう一度 小学校の初期の頃に習うことには 意味があるのだと 思ってください。


鏡の扱い ガラス類でも 眼鏡でも 気を付けて 火の用心。です。

期日 Deadline... Due date

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 本日 提出日に間に合うように 郵便で提出物を送った。


10月12日が締め切り Due date、Deadline だから 本日は30日余裕がたっぷり。


郵便局で差出先をみたときに、局員さんが気を利かせて、普通便でも大丈夫ですか?と尋ねてくれる。 余裕たっぷりに、はい!大丈夫です。と、郵便料金は270円。 

いつも 締め切りギリギリになり、郵便局へ駆け込み、これを**月**日までに必着でと懇願すると、 500円以上にはなる。


 この心の余裕。 金銭も節約できる。いいなぁ 常にこのようにものごとをこなしてゆきたいよ。 と 本日は こういう人生を歩みたいと 誓うのに。 喉元すぎれば また 駆け込み 速達で!!! と 懇願するような ひっぱられるように ズルズルと生きる私の姿が目に浮かぶ。


 どうして 人は‥‥‥ 船が船出を待つように すいすいと ものごとをこなしてゆける人と。 気がつくと 何かに引っ張られるかのように 生きてしまうような こういう人と 二極化されてしまうのだろうか。


 意識の違い。気の持ちようなのは わかる。時間の使い方が上手いヒト。人に何かを言われたくないという意地のある人は、大体何にでもしっかりとしている。 期日 Due date、Deadline を あちこちに設置しているのだ。おそらく。


 朝起きる時間 食事をする時間 身だしなみを整える時間 社会との約束事を守る時間 自分の規律をあちこちに散りばめて 淡々と生活をこなしてゆくのに慣れているのだ。


 クリエイティビティな仕事を持つ人たちは 自分のことを職人だと 称することがあるが、そのように 決まった時間に決まったことをこなすことが 大切なのだと 期日は語るのだろう。


 

Patricia Neal or Emi Wada

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 シルバーウィーク、よいお天気に恵まれました。個人的にはお墓参りも出来たし、お墓参りのあとに伊達の道の駅で、美味しいお野菜やリーズナブルな堆肥も買えたし。そして、あそこのパン屋さんで売っているエッグタルトとコーヒーで一息つくのが、我が家のお決まりコース。


 帰途についたら、お夕飯支度するのも中途半端な時間だし。 歩いていけるれんげ堂さんで皆で夕食と。

十分に幸せ。


 休み中は家のことを また 蟻のように 二人で分担。トンプソンは外回り。わたしは庭の土の手入れ と 家の中の 換気扇や 管という管を 徹底的に洗うといった作業で あっ! という間に 休み終了。 

ちょっと 気持ちのうえで遠出できたなと思えたことは、昔の映画をみていたら

ある発見をしました。


 ポールニューマンが出ている映画で Hud (ハッド)というの知っている方。

あの映画に出ている Patricia Neal という女優さんって存在感がある人だなぁと感心したこと。

その時代で 売れに売れていた Faye Dunaway フェイ ダナウェイ が シンメトリーな美しさだとしたら、その女優さんは 崩れた アシンメトリーななかにも レイヤーのような魅力のある感じ。 崩れた色気とでもいうのかな。分かりやすい 色気ではなく 乾いた 狙いのない その人の存在感から出てくる たちこめてくるような なんか この感じ どこかで みたことがある。どこかで 衝撃を受けたことがある そんなものを追ってみたら‥‥‥ あ! あの 和田恵美さん ワダエミと呼ばなければならないのかな。 あの方の存在感と共通したものを感じた。だから わたしは 目が釘付けになったのかとわかった。


いまから三十四年ほど前、成城学園という町の 美味しいものを出すこじんまりとしたお店があった。 その店で わたしは 夕食を一人食べていた。すると 隣に座った男女。私の斜め向かいに 和田勉さんがいる。 もう知っているひとは 少ないかな。時々テレビにも出ることのあった テレビプロデューサーの人がいる。 

本当に テレビそのまんまで なぜか あまり驚かなかった。 なにがきっかけか 少しだけ 言葉を交わした。 目の前に座っているひとは 奥さんだと言った。

横を向いた。 磁力のように わたしの目は その人のオーラに 釘付けになった。

テレビによく出ている 和田さんは 本当にそのまんま なのに。


小さい人だった。コンパクトな人と言った方がいいのだろうか。

髪は そのときは 黒髪だった。 ストレートの長めの黒髪。 黒い服に白が光る。 切れ味のよいカッティングだったから おそらく y’sとか そのあたりのものなのか よくわからないけれど 着ているものより なにより その人の存在から 漂ってくるものに ただただ 圧倒されるような 雰囲気をもっていた。 あとで考えれば 当然なのである。 衣装のデザインで 権威ある賞を もらった後の、威厳が あの方のまわりからは たちこめていた。


こういう かっこよさって 世の中にあるんだぁ‥‥‥ と 東京にいれば時々 街でみることの出来る 芸能の人たちとは なにか 違う。 しん・・・・・・ としたもの。 落ち着いたもの 狙っているのだろうけれど 狙っていないもの そういう気配を持っている人に 魅かれるようになった。


こういう気配を持っている人は 普段の生活にもいる。 ホーマックでレジを担当している女性にも こういう気配を持つ人がいて 私の知っている限り 彼女は あの同じホーマックの店でいつも変わらず、たゆまず 十年くらいはそこにいつづけている。 


人目をひく服装、高級車、それらが全部そろっていても、あの雰囲気は出せない 出てこない。 あの雰囲気は どこからくるものなのか


本人の納得する 美意識 に関係しているのではないか・ わたしは あのホーマックで淡々と勤務し続けている彼女には ぶれない美意識。美意識でなければ なんだろう 信じるもの 信じているものを大切にしようとする気持ち。信念とでもいうのだろうか。それを持っているように思えて仕方がない。


ワダエミさんも 和田勉さんも もうこの世にはいらっしゃらない。


あれから 随分と経ってしまったのだなぁと 驚く。


いまだに ワダエミさんのことは 色々な 人を通して 思い起こすのだから、一目だけでも お目にかかれたことは光栄だった。

Mixed feeling...

 文法クラスを受け持っている、子供たち(学生さん)たちは 大抵、 わたくしが‥‥‥ なぜか 英検一級を持っていると聞くと、驚く。

 え すごい~~~と 不思議な驚き方を示されるのには 複雑な思いがある。


 余程、意外ということなのだ‥‥‥ トホホだが。


 塾の先生方のような 機敏さも 鋭利さも ない人。ということは、子供だからこそ よくわかっているはずだ。 なんていったって あれ? Umbrella のspellなんだったっけ? Thousand ちょっと っかけない・・・ とか ちょと この先生大丈夫?と思われるかもしれないが それでも 手前みそだが 準一級 4名 合格者 だしたし・・・ あ それは 受け取る人の 玉が良かった。 ‥‥‥だけのことか。


 でも なぜか 一緒にがんばって 続けて 多くが 目標をかなえてゆく。その姿を見送るのが わたしは 好きなのだ。 そして 自分で 一番 自分のいいとこだと言い切れることは わからない人の気持ちが 本当に よく わかる。


1きいて わかる子(ヒト)などいるわけがない。

3きいて 理解出来たら すごいヒト と わたしは おもう。

普通は 5きいて やっと 理解の入り口にたつ。ここらへんが 普通だと。


で‥‥‥ ごめん。それ以上きいて 理解の入り口にたてなかったら もしかすると これは‥‥‥ まずいかな と はじめて 思い始める。それか 時間が必要なのだと思う。


わからない人の気持ちが わかる ということが こんなに 教える際に役に立つとは 思わなかった。 能力の低い(自分)人生も捨てたものではないと 思い始める。


いま 中学生で、一級を 一緒に勉強している子がいる。


彼女のおかげで、わたしも 復習が出来て 本当にありがたい。


死ぬまで わたしは 勉強しないといけないんだなと思う。 だって 知らないことが多すぎるから。 夜は夜で 眼がみえないながらも 机にむかい なんとか 中学生の歴史を毎日二ページずつ。 亀のように歩んで なんとか 来年の試験にまでは間に合いたいな。と 思っている。


亀のように歩むのが 私のやり方。

体力ある ガシガシいける人は そうすべき。

慎重に 慎重に きちんとわかるまで 時間をかけてという人は ぜひ そうしたらいい。

勘のいいこは 勘を大切に 勘も能力と 点数につなげてゆく。


それぞれの方法 個性がある。

点数につなげられる子 つなげるのに時間がかかる子。 それで いいのではないかと 私は どこかで 思っている。 


いちばん 大切なのは 自分ひとりしかいない。頼ることができない その状態に克つ 精神力を養ってゆく。枝をたくさん たくさん つくり ひっかかる 枝をつくりながら 記憶してゆく その時間も 大切にできることの出来た子は 幸せなんだろうな と そんな思いで 彼らとの時間を大切にしている。 


きっと この頼りない先生が いちばん その時間から 学んでいるのかもしれない。 



ドラゴンボール

7月は 不思議な月だった。


以前通ってくれた生徒さんの繋がりで、また 英語をスタートされる方がいらしたり。

そんなことが二件ほど続いたと思ったら

今度は、「****さんから紹介を受けて電話しました!」と 勢いのある男性の声が。


そうそう、男性が多くThompson Internationalに問い合わせ、やってくる月だった。


電話口の勢いのある話し方通り、奥様とおみえになったその男性は「ぼくたち! カナダに行く予定なんです!」

「ご旅行かなにかで?」

「いや!っちがうんっすよ 暮らす予定です。あっちで仕事をみつけて、オレ いや あの僕の仕事は****(名称を聞いたが失念してしまった)を取り付ける仕事で、技術職なんっす。その仕事はカナダのアルバータ州、エドモントあたりで 必要とされている筈なんっす。あのあたりは石油が主な産業ですから」

「おおお あちらで仕事に就いてという目的なんですね。なにか英語はこういうようなところでずっとしていらしたとかですか」と 私は尋ねる。

「いや ゼロです。 中卒で英語はまったくわからないっす。決してなめているわけじゃないんですよ。でも 俺たち あちらに行って 絶対に オレの技術が カナダの求めているものだと思うんです。で、ゆくゆくは カナダで会社をつくって 日本との懸け橋になりたいんっす」

「おおおお 」と お がもうひとつ ついてしまうほど 私は彼の勢いに圧倒され、これくらいの 前のめりさ これくらいの 勢いが 英語の力の十分にある Thompson Internationalの 生徒さんたちの多くが持っていたら、すっごい アドバンテージになるだろうなぁ。いや その前に 考慮すべきは己ではないか?と自分を省みる。 もっと積極性をもって 外に出たいと思いながらも ずうううううっと ここで 這いつくばり、外に出るより、まず内側から。と 内ばっかり見続けいている自分の肩を揺すぶられた気持ちになり、彼の話に聞き入る。


色々とお話をうかがい、「承知しました! まず 一年間はがんばってみましょう。

それには 正直いって いま I am の段階を ひとつひとつ あげてゆき 英語 言葉の構造。 基本は 相手が言っていることを理解できるまでは まず それを目標にいきましょう」


どうすればいいか、どのようなことがまず必要かとネイティブ講師とも話し合い、私も文法の理解をお伝えするのにチームに加わった。


意気揚々と彼はレッスンに数回やってきた。

しかし、レッスンの後、勉強のあとにげっそりと眼が窪んでしまっている表情をみると、ああ きっと この人は 勉強をする という行為が苦手なのかもしれないな。と、ふと‥‥‥ しかし ある程度 頭から理解をしていかないと 言葉にも限界があってしまうのが現実。どうすればいいかな と 自分の夢に出てくるまで 考えあぐねていると、


「先生!」と 火の玉が よっしゃー!!と 鬼の首をとったような様子で スクールにやってきた。

「どしたんですか!」と わたしも 彼の 秒速で動いてゆくような 思考 行動力に 段々と慣れてきて もう 勢いで返すようになっていた。

「このチャットGPTの精度をあげてきました! 俺たち これで カナダにまず行って 仕事探してきます! こっちで 履歴書送った 返事をずっと待ってたって仕方ないし。もう この時代は チャッピーを使いこなして なんぼのもんです。来月カナダに行くことにしました!」


彼は ドラゴンボールのように 奥様と カナダに飛び立ったはずだ。

チャットGPTを使いながらの従業員を、カナダの企業は雇ってくれるのだろうか。


どうなったのだろうか。 今度 メイルを送ってみようと思う。 

わたしは カーリングの関係で

カナダのエドモントンの人たちと 一度食事会をご一緒したことがあるが


カナダのテキサスと言われるような なかなか ラフな粗っぽい人の多い街エドモントン。丁々発止と活力ある会話を好む彼らが、チャットGPTが翻訳してくれるまで ゆっくりと 待ってくれるとは 現時点では、想像し難い。

 

上原ひろみさんの英語

 世界で活躍する上原ひろみさんのピアノも好きですが それと同じくらい 彼女の英語の話し方が好きです。

彼女の人柄がよく出ている話し方。無理せず、人の話をよく聞き。ネイティブになろうとせず 分かりやすいです。

 あの話し方を われわれ 日本人は目指すところなのではないかな。というようなお手本に私個人は感じている。

上原さんの英語のインタビューです

France

憧れの地、フランス パリは遠い。


四十年前に貧乏学生旅行で3日ほど滞在したのが、最初で最後。


憧れても 恋焦がれても 思いの届かぬ相手のように、フランス、パリとは縁がない。


そんなに行きたいのなら行けばいいでしょ。と言われても 本当に縁がないのは、それは 旅を一緒にしてくれる相手(夫)が フランスよりたくさん行きたい国があるから。

スリランカまで旅を出来たのは ありがたい経験にはなったが、どこかで ああ このお金と時間で パリにいたなら‥‥‥とどこかで思っているのだ。


先週の土曜日 曇り空に切れ目が入り、太陽がみえたなと思った瞬間に

「あっちゃ~~~~ん!」と 快晴の空に良く似合う透き通った声が響きわたる。


中学生に教えていた私は、 「申し訳ない! Aちゃん 長くするから ちょっと 5分だけ 自習していて!」と 扉で Ms.Y.Hを出迎える。


Ms.Y.Hが 衣服が入った袋をわたしに渡しながら「あっちゃん これ着てちょおだい。

このスカート! みて! これみて もンのすごおおおく素材がいいのと これ いまではお目にかかれない フランス製よ なかにガードルがついているスカート。これをするとお尻がキュッとあがって、んもぉぉ いいのよ!」と 袋から白いコットンストレートタイトのスカートと ヒップではくタイプのパンツを出す。


「おフランス! わたしの憧れの! すてき すてきですけど こんな高価なもの Yさん これ お嬢さんが着れるんじゃないんですか?」と さすがに フランス製というとビビるわたし。


「うちの娘たち 背が大きいのよ。わたしのサイズにピッタリあうのは あっちゃんだと思って持ってきたのよ。まああだまだあんのよ。こんど持ってくるわ」「ありがとうございます。大切に着させていただきます。っかし‥‥‥ さすが フランスの女性の オンナ力には執念すら感じますね。スカートの中にガードル内蔵ですか。そこまでするか という かなわないっですね‥‥‥」 と、敵うも何も 土台 遺伝のレベルからして違う大和民族の体型に、平面裁断ののっぺりした服を着て、老眼鏡を額の上にかけて 右手にホワイトボードのペンを持ちながら うなだれる段階のレベルではない 自分の様子に、なんか悲しくなりながらも 僅かな希望を抱き 袋に手を差し出す。


 外にシルバーの車が停まっている。 「あれ?真っ赤のベンツじゃないんですね 今日は」 ラルフローレンのネイビーカラーのマークがついたリネンいりコットンシャツにジーンズを合わせた、その七十代後半の 魅力的な女性は 「ああ あれ ボーイフレンドの車よ♪」と そのスタイルに似合う ウォーキングで 颯爽と車に乗って 去っていった。


 フランスは遠い。パリも永遠に憧れの街のまま 私の人生からは遠ざかってゆく。


 しかし どうして こうも フランス パリに 関りを持てる女性たちは 女度が濃いのだろうか。 私の知っている おそるべし 七十代 というよう女性たちは 偶然なのか 大体 フランスに何等かの関りを持っている。


 わたしは 行きたくても行くことが叶わぬ街パリへ、そして そのエッセンスを札幌でも具現化している彼女たちの後ろ姿を、こうやって見送りながら憧憬を抱き続けている。


 

 

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