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徒然日記:A.M.T

Early discipline lasts a lifetime

 別に下ばかり向いて歩いている訳ではないけれどわたしはよく拾い物をする。


出来れば拾いたくない 警察に届けるのも面倒だから みなかったことにしたい。

と思い通り過ぎようとするが、でも これ 他の誰かが拾ったら どうなってしまうんだろうか? と心配になり 結局 関わってしまうことになったりと…‥‥

今日もそうだった。 お肉屋に行った。 ガラスケースのちょっと出っ張っている箇所に100円玉が置かれている。


お肉屋さんのお姉さんに「100円玉 ここに落ちているの見つけちゃった‥‥‥ どうしよう」と言ったら 「ああ きっと あのお客さんだぁ‥‥‥」と 少し迷って 盲導犬の募金箱があったので あちらに入れよっか‥‥‥ と 二人で同意して チャリンといれる。


でも この100円くらいって 拾ったら ポケットに入れるような人が多いと思うし そうしても仕方のないことだろうなぁ と どこかでは思っているし もし 誰かがそうしたとしても 私は その人を責めないと思う。道端で拾ったら 100円くらいなら それを警察に届けるのも変だろうし まぁ どこか お地蔵さんでもあったら そこに置いていくかくらいの気持ちでポケットに入れるよ普通。と 思う。


でも わたしには なぜか それをしたくても出来ない なにかそういう力が働く。

きっと それは 実家が商売をしていたからかと 思う。


人様のものに手をつけたら この家から出て行ってもらいます。 と 真剣に親から言われて育った。

その言葉には 許しを請う隙間の一つもなさそうな気配を子供心にも感じていたのだと思う。


子供の頃から言われ続けた 言葉は 呪文となって 自分の中に残っている。

いい方に作用するものも そうでないものも当然あるはずだ。


もっと 融通が利けばよいのに 柔軟で生き方上手ならいいのに とか 色々ある。

けれど ここまできてしまった。 


それでも 年を重ねた分 その人の持つ なにか というものを感じ取れるように 最近なってきたように思う。

前には分からなかった なにかを 感じ そのなにか に 感謝をし ああ この人はこういうところがあるから この人なのだな すごいな とわかるような そんな感じだ。


私が最近 感じることのある そのなにか とは 一回りも二回りも 大きな人 レベルの高い人というのは みえても わかっていても みえないように わからないように

いや わからなかったように そこに 相手に ゆくゆくは自分のまわりに光だけを置いていく。 光だけを残していく。

Bright smile

昨日だったかな。春を待ちわびる雪の白さが眩しい朝。

ベッドルームのカーテンを開けた。


前の晩夜更かししてしまい小学生たちが朝登校するような時間に起きてしまったことに気づく。


8歳くらいの坊やの笑顔が 窓の下から 白い雪に反射して 光り輝き 私を照らす。


美しいな きれいだな 彼の屈託のない嬉しそうな笑顔がキラキラと 寝起きのおばさんの顔にも笑顔をくれた。





 病は気からと言いますが‥‥‥ 気の持ちようで病を治せるのでしたら それは 病であり、病でないような気もしております。


 病巣を抱える。医療技術に頼り、先生を信じて‥‥‥先生も人間だから、失敗もありえる施術の中で調整に調整、手術、回復を繰り返し、良くなっていこうとしている人たちが大勢いる。


 気の力だけでは治せない身体の不調は、体内の炎症物質に必ずや原因があるのだからして。それはどんな手を使ってでも取り除くように 医学、酵素や諸々健康食品の力を駆使してでも、そこに本人の気合が入り、必ず良くなってまいりますようにと周囲は助ける形でしか挑めないわけで。 


 最終的には自分の身体は自分しか分からない。周囲が治そう治そうとしても治しきれないもの。そこに気という言葉が使われるのかもしれない。


 


 

春の掃除

春は日差しがいい具合に汚れをクローズアップするのか。空中の汚れまで目に入るような気持ちになります。

日頃はスクールにおいては、トイレ以外一週間の掃除が精一杯という怠惰な自分も

蟻のように動き回ってます。


家の掃除は けっこう毎日レベルでしないと気が済まない性質で これで 仕事場でも掃除をしてしまうと 一日が掃除だけで終わってしまい。一週間の汚れ取り 拭き掃除で失礼をしている始末ですが。 これ もしかすると 毎日 毎日 マルく掃除するだけでもいいからこまめにしたほうが 後の結果としては良いのかもしれないな と この春思いました。


自分で掃除すること。完璧か完璧でないかはまず、置いておいて、 実は 大切なことだと思ってる方です。

毎日が忙しすぎて 掃除出来ない職業で 人を雇わなくてはならないくらいなら

給与、利益が高まらなくても 自分で掃除出来る時間があるくらいの配分でいたいです。


お店でも、誰かに頼んで掃除してもらっている空間より、スタッフ一同が掃除を心からしている店は 何かが違います。 温かさ 温度 とでもいいましょうか 空気感が違ってくる。 あれ 不思議です。


整理整頓が苦手でも 洗ったり 拭き掃除したりするのが好き‥‥‥ なぜ モップを使わないのか? と 西洋文化の同僚たちには不思議がられますが 床を這いつくばって雑巾がけ。 心はジャパニーズです。

Spring News

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都立国際高校という学校がある。 一応、全国難関校 難関攻略とかいう問題集には目を通し、レッスンに取り入れたり、ある程度の対応は出来ると自分を過信していた。


そこに行きたいと希望する子が、二月に入り その問題を持ってきた時に

なんや これは???? と 私立難関校より癖のある問題の出し方。膨大な問題量

そして怒涛のように迫ってくる時間との闘い。


でも 残された時間、懸命に彼女と取り組んだ。 そしてテストを四日前に控えた最後のレッスンの時に

どこを捨て どこに喰らいついてゆくかという 私にはありえないような 戦略めいたことを話す以外に手は残っていない‥‥‥という現実に打ちひしがれていた。

しかし‥‥‥ 他の科目もこれほどのものなら それをどうやって五科目一日で終わるのだろうか? と余計なことを考えてしまったくらい。


ごめんねKちゃん‥‥‥と 思わず謝りそうになる自分を抑えるのに必死だった。


でも、どこかで 彼女なら出来る。彼女なら 乗り越えていけるような気がする。

わたしの精神力など比にならないものを持っているあの子の後ろ姿を見送る雪の降る夜だった。


3月2日。発表当日 10時からの発表を知っていた私は 気になりながら待っていた。

月曜日 病院2件に行ったりしているうちに夜になった。夜ご飯を食べ終わり、電話が鳴った。

Kと名前が‥‥‥ 律義にKちゃん 電話をしてきてくれたのか? いや いや! 受かったんだよきっと! と電話に出た。 本人の明るい声が

「遅くなって申し訳ありません! 合格しました! 合格です」


札幌の公立中から 留学経験もなく、塾にも行かず円山にあるこの小さなスクールで私の授業を月に2回とネイティブの授業を月に1回を、ただただコツコツコツコツ 3年間通い続けてくれた子が 夢を叶えた。


彼女の努力が90%、私たちの役割が10%にしても、電話での報告を受けたとき、私は涙が出てきた。


彼女はこれから 大きな世界へ羽ばたいてゆく。 羽ばたけ羽ばたけ 大きく羽ばたけと見送ることが出来る。 それが この 気持ちの折れそうな世界情勢のニュースのなかで

最初に春を感じたニュースの一つだった。


 

春めいてきました

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今日は札幌も春めいて、歩いている人たちの顔も晴れやかに暖かそうでした。


週末に京都に参りました。

京都の人たちもびっくりするほどの良い陽気に包まれて

お寺の 枯山水を眺める 縁側?のようなところで 温くて温くて 陽だまりのなか、これで猫でもいれば完璧と思うほど 気持ちよく 動きたくなかったです。 一人で行っていたら あのまま あの縁側で お日様あたっている間ずっと、いたかも。


大阪の堺市はまた ゆっくりと行かなければならないな。と思いました。さすが 商業自治都市 かなり 文化の根付きが

奥深そうな気配を感じました。 千利休 与謝野晶子に限らずに、一般の人たちも 面白いヒト多かったです。


京都の中心地は オーバーツーリズムに こちらの方が おもわず労いの言葉をかけたくなるほど 忙しないムードもありましたが、これも味わい。


そして 亀山城跡のある亀岡市 京都の観光客の方が委縮してしまうムードとはうってかわって 癒されました。

毘沙門天を蔵におまつりしているお寺さんに行ったのですが、訪ねた当日、天皇誕生日、祝日であったためか OFFの気分の住職は剃髪の頭にジャージを着て迎えてくれました(笑)そして これが目玉の毘沙門天のまつっている厨子を開けるにも、その鍵がみつかりません。どこに置いたか もうあかんわ 忘れてしもった。と しばらく開けていないことで鍵のありかがと‥‥‥ 詫びるでもなく なんでもなく ふらふらと自然に自宅に戻ってゆく姿が なんともいえず 大物すぎる と 笑いが止まりませんでした。


関西の人は 面白いですね。 あんな土地で育った人は幸せだと 北の生まれは思います。



Busy February

アネモネ 春はいいですね🌸

2月は短いからか、妙に忙しい。ハッピーバレンタイン! 英検の発表 受験 そして ここ数年海外からの親戚の来訪がどっ! と増えた。嬉しいけれど おみえになったからには 接待 歓迎をと考える。 秘書的な業務が苦手のわたしが 色々と調べて レストランなども予約したり ちょっとしたものを作ったりと。 そこへ この立春をすぎて 嬉しい知らせが たくさん届いた。 準一から4級まで 受験した子たちほとんどが 一次試験を通過した。あとは 面接に力をいれてがんばろう!と しているところへ 都立高校を受験する子へ向けて 定休日にも少しの時間を 待ち構えている。 

しかし あの 都立高校 偏差値70レベルの学校って いったいぜんたい どういう世界なのか…… 一緒に問題解きながら 眩暈を感じてます。

こんな世界で 生き抜いてゆく人たちが ああ‥‥‥ 東京にはいるんだなぁ だから 東京の人たちの教育熱心さは、切実なものがあるんだなぁ。 わたしの知らない世界に飛び立ってゆこうとしている彼女を 力の本当に足らない先生だけど 応援する者の立場として 戦慄でした。 こういう世界に行こうとしている子たちの力に 今後は もっとしっかりと力になれるように 戦略なども(らしくないけれど) 考えて 磨いていこうと決心しました。 


週末は少し 心を 落ち着かせるために 京都へ 千利休のことを訪ねに行ってまいります。

BISTROT PETITE REGION

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先週の土曜日仕事を終え菊水にあるBISTROT PETITE REGION さんにまで行ってきました。

西から東へ、はるばる行ってみてよかったぁと思えたお店でした。


素材の新鮮さ、腕の良さ、そして私たち好みのクラシックなお料理にわくわくしました。

お値段もとても良心的でした。 こういうお店が どうして どうして うちの隣にないのかと思うくらい 街角にあったらどんなにか幸せになれるだろうと思ったようなお店でした。


こういう感じのお店に行くと、同じにはなれないけれど真似してみたい。どうしたらこういう味付けになるのかな?とか自分の家で作る料理の励みになるところが好きです。


素敵な人だなと思う方に共通していた点。

 いつの時代も年上の方で、いいなとお手本にしたいなと憧れるような人がいるということは幸せなことで。


 30代に知り合い、いまでも至らない点、欠点の多いわたしを見捨てずに付き合いを続けてくれている方がいます。 ずっと美しい存在には変わらない彼女ですが、ここ最近になり、改めて、何故、自分がその方を慕い、見習いたいと思っているのかが分かったことがありました。


 美しい見た目とは違い、実にそっけない方です。お世辞も言わないし、必要以上に言われることをうっとおしいと思うような人です。そして いらないものはいらない、自分の弁えていないなと判断する時には、ご辞退する。そういう力を持つ人でした。


 今朝、ある方と話してました。 とても素敵な年上の方です。その方が

あの大雪の数日間のとき、あるご不幸があり、会場から帰るにあたり 同じ方角に帰る人が、ご一緒に車でいかがですか?と 申し出てくれたけれど、この雪で 同じ方向とはいえ家の前まで送ってくれるとなるとこの方の時間を大幅に使ってしまうことになる。申し訳ないと辞退した。と 当たり前のように言っていたのを聞いて…… ああ そうか 年を重ねるときに この感性を当たり前に持っている人だから素敵なんだ。と 感じ入りました。


 これから 年を重ねてゆくにあたり、この感性を意識して 先輩方を見習い 持てるようにと願いました。


 かっこのいい人は、年をとって 更に あつかましさが減る それくらいのヒトが かっこいい。 


 

Memento  思い出の品

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カンボジアの街角で、沖縄で戦死した祖父のバイクと同じものがあった。


ホンダなどが日本に進出してからは もはや 日本でみかけることはないと思っていた製品を、カンボジアのある大学近くでみかけた。


大学生が乗っているのだろうか。

色々な想像が膨らむ。


祖父は大型トラックとこのバイクを精米所、米を調達し運搬するのに調達したのだろう。けっこうな大型投資だったと思う。おそらく太平洋戦争が勃発する前あたり。 戦争は ヨーロッパシアターが終戦を迎えても 太平洋シアターはあがいた。 あのとき 終戦を迎えていたのなら 祖父は このバイクにまた乗ることが出来たのだろうか。このバイクは どこか 東南アジアの国にわたり なにかの役に立てたのなら いいなと思った。

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