徒然日記:A.M.T
Watermelon 🍉
夏のお中元に 大きな西瓜をいただいた。
この大きさは 大勢で食べられるうちに切りたいと 火曜日 温度的には28度くらいだからまだまだ 🍉を切るには 気温が足りないと思いながら。
火曜日の午後の メンバーの顔ぶれからして 西瓜は切りがいがあるだろおな~~~と。切りました。
案の上、歓声があがり、がりがりと白い部分まで食べる姿みると。
こーゆーのみると 嬉しいなぁと 思う。 私たちの時代と 子供の本来の姿は まったく変わっていないように見受けながらも、色々と 取り巻く環境も変化して、いまの子供たちの心の中にみえる西瓜は プラスチックに入った カットされた四角い西瓜でないことにホッとする自分がいたり。変なの‥‥‥
ある女の子など、スプーンを渡すと 「西瓜にスプーンなんて必要ないよ~~」と種をプッ!と出す。いいねぇ と 笑ってしまう。
水曜日の夜の 仕事帰りの大人のプライベートレッスンの女医さんが、「癒されるぅ」と召し上がってた一切れで 大きな西瓜は 食べきりました。
美味しく いただきました。 すごい価値のある 大きな西瓜でした。
皆で食べるから 美味しいというのは本当ですね。 いま 西瓜でも なんでも小さく小さくなってきているけれど 大きい西瓜 大きい鍋で作るもの わたしたちの子供時代には当たり前にあったもの。大きな量 大勢の人たち 心の中に残っている 景色を お中元でいただきました。
悩みどころ
実用英語検定準1級 通過。
これで四人の学生さんたちが通過されていった。
学生のうちに準一は、なかなかアドバンテージの高いことだと思うから 自分たちも嬉しい。
嬉しさと同時に、ここ最近 ずっと もやもやとしていたものが拡大される。
やはり ネイティブと文法の授業をあわせて ひとつなんだということが 拡大される。
私の文法だけを 諸々の理由が重なり リクエストされるケースもあり。
それは 需要だからと お引き受けはしているけれど。
それだと 不十分なのだ。
下手をすると 意味をなさないケースもある。
本当は そう申し上げたいのだ。
言葉の深層のところまで 届くのには その言葉を母国語とする人間と話しをすることが大前提なのに。
学校での点数を上げたい 受験への対策 塾などで時間がない 等、諸々の理由がおありになるだろう。 受験対策のクラスのみ という希望を ついつい お受けしてしまうのに 今後は待った! をかけようかと思っている。
だって 本当は それだけだと 準一 または 一級 そして 自然に会話をしてゆくという目的が果たせないことを わかっていて お受けするようなものだから。
文章を綴る人たち
好きな作家さんをみつけた。
原田ひ香さんという作家さんだ。あさのあつこさんもすごい作家さんだなと感心をして、そして、バトンは渡された の 瀬尾まいこさんという人の文章も好きだった。
田辺聖子さんや宮部みゆきさんレベルになると、ただただ感心 感服をして 読み終わった後に、どうしたら こんな才能を持って文章を綴ってゆけるのだろうか。見ていないものなのにまるで見たかのように、語り部が憑依し、語られるものより、もっともっと深層に入りこみ、起こった出来事の中にそれ以上の何かを読まされるような文章を書ける人たち。
原田さんの文章は、そういう作家さんたちと比べるとの話だけれど。なにか 普通の文章がいい。淡々淡々と普通の文章が重ねられてゆく。そのなかで そう! そうなのよ!という言葉が普通に語られてゆく。
そして なにより この人の文章には意地悪さがあまりない。人を悪意的にとろうとか人の裏をみて深層心理を探るとか。そういう 文章を重ねていない。だから読んでいてホッとするのだろうか。
ものを書くときに、怒りに筆を走らせてはいけない。怒りは抑えて ブレーキをかけながら慎重に書くものだと、読んだことがある。
わたしは 原田ひ香さんの 文章なのかに、怒りにブレーキをかけながら書いている箇所を、感じたことがないのだ。
この人は、人を こういう風に受け止められる人なのだろうかと、すごく興味がわいたのが彼女の文章を、書店で買ってでも読んでみたいと思うきっかけとなったような気がする。
朝ごはん
夏の朝ごはん。きのとやさんの理事長が育てている鶏の卵に、去年の年の暮れ、どうなるかな?と実験のように つくった身欠きにしんの味噌漬け。熟れものだから、半年時間を要し、6月末から食し始めた。
お腹こわしたらどうしよう? と 自分で作ったものを信用できない発酵食品。そんな心配をよそに、この一品、毎朝 必ず口にしている。自分の身体に合う。
パンをやめてみたらどうだろうか。と、朝は コーヒーを口にしないと起きれないと信じているので。朝は一杯の白湯のあと、豆乳を飲み。そのあと、一口サイズのクッキーとかコーヒーに合うものでゆっくりと目覚め始める。
トンプソンと 会話をする。大体 自分の場合、朝の時間に、重要事項や仕事のことなどで伝えなければいけないことをを伝える。
夜には わざと伝えない。 自分も面倒だし、聞く方も面倒だと思うから。
そのぺちゃくちゃとおしゃべりの時間に小1時間。 朝は戦いの、お勤めの人からするとなんて ゆったりとと呆れられるかもしれないが、この時間が自分には 必要な軸となっている。その代わり 夜は必要以上なことは言わないように ワインを飲みながらも あまり 余計なことを言わないという意識が働くのは なぜだろうか。自分のワインがまずくなるのを避けたいという 夫婦の知恵というものからきているのだろうか。
まぁ それはともかく、朝のその時間が終わったら、そこで カチンと卵を割る。いまなら この身欠きにしんの味噌漬けに、すぎはら商店で売っている瓜の粕漬けを二切ほど。
冷凍ご飯をチンして。
そのあと 果物に酵素ペーストをかけて食し。朝の食事は終わる。
色々と試した中で、いまの私にはこの手の朝ごはんが一番、しっくりくる。
パンにバターとジャムをつけて ヨーグルトに果物 黄な粉をのせて 乳製品を意識してとってみようと試みたが。体質があわないのか あまり 身体が喜んでいなかったと思う。 美味しいパンに 美味しいバター こだわりのジャムの組み合わせは、コーヒーとはバッチリがゆえに捨てがたかったが、これからの身体のことを考えて、そろそろ 大和民族の食事に帰ろうと思った。
考えてみると なんて贅沢な栄養の摂取の仕方を当たり前と暮らしているのか。と、自分の食事をふり返ってみる。
朝に 素材にこだわった 黒パンでも 酵母の効いたパンでもなんでもいいが 手間のかかったものに これまた 手間のかかったバター そして 砂糖のたっぷりと入ったジャム。ここに 発酵食品の極み ヨーグルト に 季節の果物。
そこに 昼は 天ぷらそば
夜は それでも バランス考えて ほうれん草のお浸し、具沢山のお味噌汁に 赤貝、マグロのお刺身に青じそと茗荷をたっぷりと添えて。チーズもワインを片手に美味いなぁと舌鼓。
いっけん、栄養バランスは偏っていないように思うかもしれないけれど、この基準を毎日毎日、必ずと意識して取っていると、コレステロール値は高くなるだろうなぁと字にてしても判断できる。
天ぷらそば。人の手にかかった加工食品であるパン バター ジャム チーズと
どこで 何を削るか どこで なにを 素のままの食材を多めに摂ろうかと考えると
朝しかないでしょ。と 実行し始めた7月。
根っからの酒飲みのせいか、粕漬けが美味しくて。昔住んでいた家の隣のお祖母ちゃんが漬けてくださる粕漬けは絶品だった。瓜の粕漬けの美味さは、Mさんから教わり、すぎはらで買い求めた粕漬けもこれまた美味しくて、リピーターとなり久しい。
しかし 瓜の四分の一くらいの大きさで 値段は500円ちかくと。あの お隣のMさんからいただいていた瓜の粕漬けの価値の高さに、慄きながらも、美味しくて美味しくて買うのを止められない。が、粕漬けも良いが、これから夏野菜が美味しい。これらを糠漬けにしない手はないな。と、3度目の正直。また ぬか床を買い求めた。
冬は もう 捨ててもいい。夏だけでも 野菜を漬けて楽しもう。冷蔵庫にはいれないで 室温でやれるだけやってみよう。
身体を質素に躾けてみたらどんな風になるだろうか。と アトピー性皮膚炎の診断がくだされた 血液スコアをみながら、アトピーに関連する数値と コレステロールの数値に少し注意が必要◎印を 真摯に受け止める。
眠り
眠れないと感じている人は、年齢とともにあがり、ある年代は41%くらいと見聞きする。
いい眠りは月に数えるほど。しかも、起きた後にすっきりとしない。下手をすると昨日までなかったものが、急に現れたり。眉毛が急に抜けたり。男の人なら髪が薄くなったり。と 冗談ではなく睡眠の後にとんでもないことが起きる恐怖に駆られている人って、意外と多いのではないかしら。
眠った後は 昨日の自分より良くなっている自分が鏡に映っていたのは、いったいいつまでのこと?
タケノコがスクスクと成長するように、鏡に映る自分は 良い眠りを得たら得た分、エネルギーも、肌も、なにもかも良くなっている筈だったのに。
これが、老いる。ということなんだなと、けっこう質の高い眠りだったにも関わらず、なぜか、変なところに湿疹が発生した顔をみつめる。
良い眠りが手に入れば、良い眠りさえ毎日約束されたら、昨日より今日、今日より明日と思っていたころの自分に出会えると、夢をみはじめる世代が、きっと眠りの質を訴え始めるのだと、自分に言い聞かせる。
Let time work for you 時間を味方にする
ふた昔、いえ それ以上前のこと。
「トンプソンさん 続けていれば 必ずいいことがあるよ」と 私に言った方は お元気だろうか。と、その方の会社のHPを開いてみた。
お年はおそらく 80歳ちかくになっていると思う。
まだ、お元気で現役のようで 嬉しかった。
私たちが 25年以上前に 英会話スクールを始めると決めたときに、父の仕事の関係の方で、その情けもあり、数年間ご利用いただいた。
「続けたら、かならず いいことがあるから その時になったら、僕の言ったことがわかるから」と 言っていたことを思い出すことが ここ最近続いた。
3年ほど前、聞き覚えのある女性の声で問い合わせの電話があった。
彼女が名前を名乗った。
「Mちゃん! お元気!!?」と 私は驚いた。 13年ほど前に高校生の時に高校生のグループのクラスにいた女の子だった。
頭の良い子だった彼女は、北大を卒業し、サッポロビールの広報として働いていた。仕事柄どうしても英語が必要だと、また28歳になって仕事を終えてから通い始めてくれた。
もともと優秀な彼女なので、TOEIC でも高得点をあげていった。そうこうするうちに東京本社から 来てくれということになり、現在では会社近くの恵比寿在住で東京のハイスピードの中を彼女らしく 泳ぐように生きているのだろうなと 去年、皆で バンザーイ!と送り出してから 一年が経つ頃、 とても 素敵な青年が、スクールにやってきてトライアルを受けて 入会されることになった。
年頃は29歳。結婚して仕事もハードなのに、この先必ず英語を話せる自分になっていなければいけないと決心した。と、まっすぐな目をしながら、実は‥‥‥と、自己紹介を始めてくれた 彼の奥様は あのMちゃんと一緒に勉強を重ねていた Iちゃんだという。
ええええええ と 驚きがスクールに鳴り響く。
Mちゃんは 誰よりも夢を持った女の子だった。大学は静岡のほうに進学し、その後 演劇のほうに進みたいと言っていた。他の子たちが 医療関係の大学、北大の***学部と 現実的な進路を絞り込む中で、演劇関係の学部がある大学に進んだはずだ。
高校生のときからも
セブンイレブンで短時間でもバイトをしてから 夜のレッスンに来て。
そして スクールをやめるときも、お菓子の詰め合わせなどを持ってくるような そんなところのある子だった。
その子が この好青年と結婚したんだ。「よかったわぁ Iちゃん いい方と出会えて結婚されたんだあ 子供さんも二人!! よかった ほんとうに よかったあ!!」と 親戚の叔母ちゃんのようなセリフを連発する私でしたが、本当に心からそう思った。
そして 今日、東京に行かれてまで Zoom レッスンと 時々札幌に仕事がらみでおみえになるときは 対面でレッスンにこられる 某大学教授のM女史が
「あつこさん わたし こちらにきて 18年ですよ。35歳のときに こちらにはじめて来たんですから」と おっしゃる。
そんなに月日が経っていたとは でも あっ! という間でしたね・・・と 過去を振り返りお互いしみじみする。
そして ここのところ続いた 上記の出来事をM女史に伝えきり 「そんなわけで 25年以上前に言われた Sさんの 続ければ いいことがある の意味がやっと 分かったわけですよ。25年間かけて やっと 最近 分かりました。 続けてすごいいいことがあるのではなくて、続けたからこそ、その当時の 足りなかった自分、どうしようもなく力不足で お役に立てなかった 自分がいたはずなのに、その 不足を挽回できる時に恵まれるチャンスがあるかもしれない。ってことだったんですね。細々とでも続けてきたから与えられる 汚名挽回というか 挽回できるチャンスがあった って 幸せなことですね」
あと 10年続けられたら いい 終わり方が出来るだろうか。それには それには 健康をなんとか維持して もっと勉強して 人に気持ちのよいものを置いていける自分になれたら あとは もう そっ‥‥‥と消えてゆく。そんなのが出来たら幸せだなぁと
しみじみと 過ぎ去った 月日に 頭を下げ 前を 終着点を みつめはじめたり。
Chatting おしゃべり
昨日、小中学生と話をしていて面白かった。
小学校6年生のYちゃんが わたしとの文法クラスをめがけて 木曜日4時半前にやってくる。 そして 半にぴったりと中学一年生のS君がやってきてスタートとなる。
Yちゃんは お友達思いの子で また お友達が多い。 車で走っているときなど 学校帰りのYちゃんがお友達と一緒に下校しているのをみかけて また 数十分後に 違うところで 違うお友達と立ち話をしているなどという光景をみて。ああたは 本当に社交家だねぇ。と感心ひとしきりの声が出てしまう。
で、その彼女に わたしが 「今日も社交を終えたかい?」と聞くと。
「うん。 円山公園でね トモダチが 付き合っているんだけど その子がね 付き合ってっていうからね つきあって そしたらね 恥ずかしくって 私の陰にかくれちゃって それで 終わったんだよね」 と いう語り口を ????? と ?が五つほどついた私は。 「ん? まてよ まてまて? もう一回言って。 ミズカミ どうしても キミの言ったことが 理解できないのは 年のせい? もう一回おねがい」と 聞き直す。
と 新たに 私も合いの手をいれながら 話なおしてくれた内容によると。
小学校6年生で 男の子とお付き合いを始めた お友達がお付き合いしている男の子と円山公園で 会うことになっているから Yちゃんに つきあってと お願いをしたらしく。 Yちゃんも一緒に連いてゆくと、当の本人は その 男の子を前にして 恥ずかしくなり、 Yちゃんの後ろに隠れて 終わった という話だった。
「 ほ~~~~ と、いうと ああたは なに 付添人?」「うん そういうこと」「小学校6年生で いわゆる カップル成立ということが 今の時代なんだ。すっごいねぇ」「うん 少なくとも 5組はいる」「ええええ~~~~ 小学生って 好きな人はいるけれど 付き合うという単語は知らないものだと思っていた」と ひたすら 驚くわたし。
そこに プライベートレッスンでやってきた中学校一年生になりたて女子のOちゃんがやってきて「え? なになに?カレシ? カレシできたの???」と 飛び乗ってくる。「違う違う トモダチの話しだよ」と Yちゃん。
そこへ S君、登場。
S君は 声もまだまだ か細い 声変わりなど一生しなさそうな とても優し気な男の子だ。
「S君。 いまは 小学生でも 男女交際があるようだけれど。 中学生って どうなの? 一年生になりたての君たちだけど」
S君。「・・・・う~~~~ん・・・・ ともだちがぁ・・・・」
「え??? なになに ともだちがぁ・・・・?」と 女3人 彼の言葉を 固唾をのんで待つ。
「・・・・ともだちがぁ、このあいだ・・・」
「うん」
「‥‥‥別れた」
ドッ!! と 笑いが ひゃひゃッと続いた。
「別れたって‥‥‥ ちょっと なに? 一か月くらいの交際で 別れたの?」と私は涙を流しながら 聞く。
「ううん・・・ 二年半くらい付き合っていたから たぶん 5年生の時くらいなのかなぁ」
「えええ@m@?」と 昭和生まれは腰を抜かしそうに驚く。
挙句に最後に 言った言葉が
「なんか もう 全てがわかりすぎちゃって 飽きちゃったって言ってた」
「あんた そんな 倦怠期を迎えた中年カップルみたいな発言‥‥‥」と わたしは絶句と共に なんとか切り替えてレッスンを始めたのでありました。
DIYer
季節が良くなると 蟻のように忙しくなる。
人に頼んでしてもらうと 世の中の経済の循環になることは分かっているが
わたしたちは なんでも自分でしたくなってしまう 経済泣かせ 業者泣かせの 人種だと思う。
前の家では屋根をトンプソンが塗装しなおしてくれて 隣のおばあちゃまが
奥さん これ 業者さんに頼んだら 100万はすくなくともするわよ。旦那さんにお小遣い弾まないと。 と言っていた。
今度の家では 外壁を自分たちで(ほぼ トンプソンになるが) とどまつに オリンピアのスティン系ペイントのナチュラルシダーを 吟味して二人で選び 塗っていく。
自分たちで 色々とすると いいことがある。 危険も伴うし 仕事で時間の限られている人には難しいが。 まず 計画 段取り 手を使い 色々と考えながらする仕事は よく眠れるし
そして 達成感も伴う。
前の家を 二人で色々と工夫して 愛情込めて暮らしたら 次の人が 喜んで住まわれていると聞くたびに嬉しくなる。
手をかけると それなりに 良くなってゆくのが家なような気がしている。
佇まい Air
自分の行っているスポーツジムにとても素敵な人がいる。
みなさん それぞれに素敵な存在感は持っていらっしゃる先輩たちのなかで、 わたしはその人のファッションをみるのをとても楽しみにしている節がある。
年齢は不明だけれど おそらく70代だと思う。 白髪に赤い口紅。背中も曲がっていらっしゃる。
目がほとんどみえなくなっちゃって。と言いながらも バスに乗り、そのジムに週3回ほど足を運ぶのが楽しみだとおっしゃっていた。
アーガイルのセーターにジーンズ 首元には小さなスカーフを巻いて。
ボーダーシャツにジーンズ そして ヴィトンのクラシックなバッグの中にジムようの荷物を入れて。
冬の寒い日に ハードなブラウンのレザージャケット 厚めの かっこいい ジェームスディーンが着ていたような 横須賀あたりでみかけるような でも 品の良いかっこいいものをザックリとはおるような感じが Cool と思った。
先日は 涼し気なふんわりとしたアイスグレーのワンピースをまとっていて清涼感が目に心地よかった。
その人と話すと とても気持ちの良い空気がいつも残る。 きっと お人柄の良い生き方を目指して意識して 進んできた人なのだろうというのが伝わってくる。
だから 彼女には 皆さん 会うと嬉しそうだ。
ジムで出会う人たちは みな それぞれのボーダーをまもりながら決して相手のことを根掘り葉掘り聞かずにいる。 それでも ときどき 西28丁目の北洋銀行さんで会うと あら この辺なのね。と 笑いながら言葉を交わす。
お話をうかがうかぎり その方も おそらく あのあたりかな というような感じで
バスの路線の話を聞きながら、そして クーラーは買ってもあまり使うことがないの だって 廊下にとてもいい風が吹き抜けるから。というと、少し山よりなのかなとか想像したり。
佇まい Air という言葉が わたしは 英語では一番 しっくりとくる。
Appearance Presence 色々あるが Air のような ものだ。
そのAir を 運ぶために 人は いったい何を意識して生きることが望ましいのかと 時々考えることがある。
わたしは なぜ あの人が素敵だと思うのだろうか と 思ってみる。
素敵な服のセンス? いや その前に あの人の持つ空気感。 意地悪な心持を持たないような印象。言葉の選び方。そして 自分が選ぶものに対しての感覚の持ち方。
色々な要素が 彼女の身の回りに集まって 背中が曲がっていても 白髪のおばあちゃまでも 目がほとんど失明状態なのよ と ハンデの多い状況でも 彼女は空気がとても素敵な人で 憧れている。
Communication
一年のうち一日くらいは眠れない夜があって。 ひと月くらいは 手に負えないような月もある。というのが 普通の人の 一年サイクルなのではないかと。
それは かつては、自分にとっての細木数子さん流に言えば、天中殺の月というのは確か秋口であったはずなのに。 最近 気候変動のおかげで 人の運勢のサイクルも変動しているのか5月 まだ 続いているかな ここ最近が そんな月に当たっていた。
あ~~~あ 疲れたなぁ。 もう人間稼業やめたいなぁ と 思っても も少し こんなことにも慣れていかなきゃ 神さんも あちらに行かせてくれないのかな。 訓練訓練‥‥‥ と 日曜日 それでも ジムに行く気力だけはなんとか 奮い立てて そこそこ泳いで お風呂入って 帰りに セブンイレブンでビールと柿の種を買う。
そこで店員さんが、「袋は必要ですか?」 と お決まりのマニュアルの一言を。
わたしが 「大丈夫です~。 車だから 手で持ってきます ビールと柿の種(笑)」と少し自虐を含めて返す。
すると 自分と同じくらいか もう少し若いかな? 同世代の 元気いっぱいの店員さんが「おっきゃくさん、その髪の色 グラデーションがとても素敵ですね!」と笑顔で声をかけてくれる。
「ありがとうございます」と わたしは お礼をする。
「その サングラスの色も 髪のトーンと合わせてですか すごくいいです!」
「‥‥‥ 汗 あら ありがとう ちょっと‥‥‥そんな‥‥‥ ビールと 柿の種 399円也で そんなリップサービスもらえるとは 思ってなかったわ。ありがとね」とひねくれた いじけた返事しか出来ないわたし。
「ほんとうです わたし お世辞は言いません!!」と笑顔がヒマワリのような店員さんが元気に言葉がけする。
わたしも それに つられて
「ありがとね! また くるね!」と セブンイレブンにまたくるねはないだろうと思いながらも つられて私も元気に店を出る。
あら‥‥‥ なんか 一瞬 元気になったな。元気になったよ。
399円で 元気をくれた 彼女に ありがとうと思った。












