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徒然日記:A.M.T

Hydrangeas

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夏は紫陽花くらいしか 庭にはありません。


でも Hydrangeas があって ほんとーによかった。

この アジサイ 実家から 転々と持ってきたものなんです。


年齢は おそらく 50歳ちかく。 がんばって この暑い夏にも 花をつけてくれています。

Japanese Values

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トンプソンの姉とそのお友達が日本を訪れてから もう二週間が経とうとしている。

楽しい時は 本当にあっという間だ。 Time flies when you are having fun. 


英語で家族と話しているときのトンプソンは本当に幸せそうだ。自分が出来ないその役割を、いつの頃からか、トンプソンを幸せにしてくれる愛しい人たちという視線で、みれるようになってから、彼ら彼女たちの家族の一員に、やっと自分もなれたような気がするときがある。


さて、トンプソンの姉たちが、偉く感動をした 日本の匠なる仕事。日本人の仕事ぶりは

儲け、数字を追う前に プロセスを大切にする。そのような仕事ぶりだった。

お寿司を握る 清める 仕込みをする 握る(調理する) 出す その 一点をみつめてゆく作業。

そして 陶芸 陶器を焼く 創り上げてゆく 集中度と プロセスを大切にする時間が 美しさに繋がった 結果としての作品。


逆に 日本の作家さんなどは、あの欧米人の 制作に関わる時の、大らかさ、前に前に ガシガシと創り上げてゆく 大胆さは、外に行かなければ 身につかなかったという言葉もまた、あり。


お互いが お互いの良さを交換し合い、磨き上げてゆくことが出来るラインになるまでが精進のしどころなのかも、しれない、と感じた声でした。


話は逸れて、今日 洗車の間、一人、喫茶店に入った。 初めてはいる 喫茶店でした。

ご夫婦でされているのかな サーブしてくれる方 奥さんかな とても感じのいい人だった。


ビルの一階に入っていて バス通りに面しているくらいだから 交通量は当然多い。

窓から外を眺めても セブンイレブンに入れ替わり入ってゆく車の台数とそのお客さんたちが見えるだけ。でも、意外と セブンイレブンに入ってゆく人たちを眺めるのも面白いんだと発見。

この 喫茶店 若夫婦でしているんだから 応援してあげたいな。でも 惹きつけるものが 足りないな。どうすれば 客足を惹きつけられる喫茶店になれるのかな とぼんやりと考え始めた。

まず窓を拭くか・・・ ぴかぴかに。

そして 外の雑草を抜くか。自分の管轄内でなくても。

それからか それからのことを考えるのは‥‥‥。と っとに 余計なことを想像し始めた。 それから いてもたっても いられなく スクールに戻って掃除がしたくなった。が まだ 洗車が終わらない。


私も 自分では気づくことのできない 至らなさ 足りない部分 人から指摘を受けないと分からない部分に埋もれて 生きているのに 他人様のことに余計な思いを馳せてしまって 本当に余計なお世話な話だと 苦笑いする。


人から指摘をいただく前に 気づける人が 頭角を現すことが出来るのは 知っている。が、私のようなぼんやりの人間は 本当に わからない 自分のことは みえない これが一番 人間稼業の辛いところで だから 外に行き、人のことをみて 自分を省みるのだ。


それは 外国に行った時の日本人の心具合に通じるものがあり、たまに この界隈でも 外に行き、ああ そうか…… そうだったのか……と 反省する材料をみつけてみるのももう、この年になると 誰も注意してくれないのだから お金を出してでも 色々とみてみよう。 本音をいうと 外国語を扱う 学校にも行ってみたいけれど なかなか それは出来ないのが残念。


立派な人たちからも学べる。そして 自分に足りない何かを教えてくれる人からも学べる。今年の夏休みは 一人フラフラと 色々なこれまで行ったことのないお店に行ってみようかと 思っています。



Time flies when you are having fun.

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今年は夏の時間が長そうで、嬉しいのです。 更に楽しい時間はあっ!という間に過ぎ去っていきますね。

Time flies when you are having fun.


トンプソンの姉のうちの一人がお友達と一緒に 日本を訪れてました。

大阪、京都、奈良、福岡 そして 札幌とやってきて。


札幌は 別枠だけれど、京都がやはり良かったと言ってました。


その理由は、魅せる京都に加えて 英語人口が高かったそうです。

そんなのあり?と 思いましたが それも 観光客に満足度を与える 要因の一つであるなら、札幌は 十分に Top3に入ると 当スクールの生徒さんたちの顔を思い浮かべながら Thompson Internationalは強く思ってます。




Hydrangeas have started to bloom in our garden.

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紫陽花が 山の方にも咲き始めました。

こう 暑いと 涼し気な花が ありがたいですね。


Cooking and Styling

お暑い日々が続いてますね。

札幌のこの気温。個人的にはウェルカムですけど地球規模でとらえると温暖化が問題となっているの実感させられます。


こう暑いと さすがに料理の準備をして火の使用は一気に短時間でとなります。

アスバラ茹でて、トマトを切り、昨日の残りの茹でたスナップエンドウを冷蔵庫から取り出し、そこにアボカドも盛り付けて ライムに塩にオリーブオイル。

そこに また 前日に使ったステーキもも肉を少しよせておいたお肉を使い マッシュルームにエシャロット 生クリームでビーフストロガノフをジャッ!と一品作る。


それで食す。

煮込み料理はせず。


手抜きというわけではないけれど、段々と肩の力がぬけてきた調理法。

調理法と身支度はどこか繋がるところがあるような気がする今日この頃。


昔はあれだけ 盛ることに一生懸命だった身支度も、油や調味料や出汁と、下準備をある程度したら もう流れに任せる。といった調理法と同じような。


でも、これが惰性となると、アウトになる。

塩梅とはよく言ったもので、塩梅を省みなくなると うまくなくなる。

Gardening in the morning.

rose
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今日は雨が降るようで。朝の庭仕事のとき 伐採した枯れ枝を冬の薪ストーブの焚きつけように集めながら、バラも雨の前に摘んでおいた。



孝行息子

68歳の母を亡くした、かつてのMother comes 兼孝行息子
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 先日、親戚の集まりで母と東京に行ってまいりました。

奈良からくる叔父夫婦と札幌組の私たちは同じホテルに示し合わせ、滞在。


東京組とのメインイベント当日を軸に、前夜祭、当日の二次会と。偶然、杖を持っての嵩高い母の身動きを考えてとった部屋が大活躍。


無駄に大きいだけではないか?と、チェックインした時は感じた部屋だったが、奈良の叔父叔母との前夜祭、そして当日はその息子たちも加わり更に部屋での飲み物食べ物を持ち込んでのひと時に大いに利用価値を発揮。


今日は、タイトルが孝行息子。孝行息子について語りたいと思いました。


令和の現代でも孝行息子というのはいるものだと、奈良の叔父と叔母の長男T君の姿をみて感じ入りました。


いとこたちの中でも、彼はピカイチです。京大卒、現在大手総研会社勤務と、エリート街道を絵にかいた道を歩んでいるT君ではありますが、人間的に昔からなにか違うものを持っていました。

徳を持って生まれた人。というのが いるとしたならば こういう人のことをいうのだろうか。と、常に相手の立場、相手のことを思いやる気持ちに溢れていて、その振る舞いが、本当にやわやわと、押しつけがましくなく、彼のありかたで、示すものでした。


亡き父が、関西方面で、彼の弟の結婚式に出席した時、病院に運ばれる事態となりました。そのとき、彼は最後まで父の側を離れずに、付き添っていてくれていたと、帰宅した母は暫くその感動話を、至らなさの多い私、兄弟たちに語って聞かせました。


今回のメインイベントのお昼の会食のあと、T君、そして弟のA君も 私たちの部屋に集まり、叔父と叔母はえびす顔。二人の息子たちは、東京都内でありながらも、中心地から1時間以上は要するT君。そして神奈川の湘南に住む弟と連れ立ち 赤坂見附にあるそのホテルを(おそらく夜9時くらい)出発しました。楽しい楽しい宴でした。 


翌日は日曜日、働き盛りの彼らも、少しはゆっくり休めてよかったな。と、思っていたら

長男のT君は、高校生の長男のバレーの試合を観終わり、親の滞在するホテルに再び顔を出しました。北海道組の私たちはその日に出発です。ホテルの玄関まで皆で私たちを送ってくれ、その後はもう一泊する叔父たちとゆっくりと語らったのでしょう。

そして、なんと、翌日は人間ドッグを受ける日で、休みをとっていたからと、午後の便に乗る親のために浜松町でT君は待っていて、両親に飛行場でお寿司をご馳走し、見送ったと。ああ……ここでまた、T君の光が輝く。


わたしは何も、親を見送り、食事をご馳走してといった、その行為が立派というのではなく。

平日は5時に起き出社し、夜は10時過ぎに帰宅するという激務のなかにいる働き盛50歳になる息子が、高校生の息子のイベントにも参加し、さらに東京を訪れている親たちにも誠意を尽くせる。というその 淡々とした 忙しがらない 姿勢に心打たれて偉いなあと思ってしまったのである。


母とわたしが空港でお昼をとったときに、母親を見送る息子といった親子が隣に座った。

母親は、本当に嬉しそうだった。もう笑顔がこぼれ落ちそうなほど幸せそうだった。


母親にそんな顔をさせてあげられる息子は、本当に親孝行息子だなぁと、いい光景だなと思った。


母から電話が鳴ると、開口一言「忙しいんだよ~~~!」と出てしまう私を恥じる。恥じるが、ついつい そうなる。


電話が鳴る。「なに?」と出る。「らる畑にヨーグルトと牛乳頼んでるから……」と電話の向こうで声をキンキンと らる畑のヨーグルトと牛乳のことが頭から離れない彼女は、他の選択を取ろうとしない。ゆえに私の週のどこかに わたしの忙しさなどお構いなく、その要求をしてくる。

忙しいんだよ!と怒ると 余計に居丈高な様子で反抗してくる。


……子供をもったことはないが、子供に接するとはこういう具合なのだろうかと思う。


これからはT君を見習い、やわやわと 目の前にあるものを淡々と 落ち着いた視線でこなしてゆけば、親の満足した笑顔がみれるのだろうか。

わたしも 空港で送るだけなら できるのにな 一瞬 ふてくされた思いも生まれるが。

忙しいの一言で せっかく訪ねてきてくれた親を、空港で 見送ることなどせずに済ませる可能性があるほど、忙しいという言葉は、すべてを否定する力を持っている。

なるべく 使わないようにしようと 思うが ついつい 口に出る 忙しいんだよ! 







にっこりと

おもしろい人に遭遇した。

すれ違いざまに、素敵な髪の色!とある女性から声をかけられた。

ありがとうと お礼をした。


失礼ですけど、お幾つですか?と 突如 全く面識のない その人に聞かれた。


わたしは、ああ この人は、きっとわたしのことを自分より年上だと思いその質問をしているのだな。と、わかった。

そのときに にっこり笑って 通り過ぎてゆけばいいものなのに、わたしは律義に その人に自分の年齢を告げた。すると えええ わたしより年下なの??と とてもがっかりとした様子だった。

ごめんなさいね。 と 謝るわたし。わたし なぜ この人と話さなければならないのかな? と、思いながら 袖すり合うのも多少の縁 と 少し あちらの話に付き合う。

なんだかんだと自分のことを話されたあとで すてきねと一度は褒めたわたしの髪の毛の色を、うちの犬の毛の色とよく似ているわ。と言って、店内に入っていった。


おもしろい人だなぁと、目が点になりながら、その人のことを見送った。


リップサービスには立ち止まらず、にっこりと過ぎ去ってゆくべし。教訓その① と 心に刻んだ。


   

A Nice Time

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㋅7日のお天気に恵まれた土曜日に

スタッフとその家族たちとの集まりをスクールでしました。


料理をするときは 手がいっぱいで 写真を写せません。

でも なんとか ビーフタコス 出来ました。

アメリカの味に 少し近づけたかな。

アンドリュー元気にしているかな。


また 今度は生徒さんたちとの会を久しぶりに出来たらと思います。

宜しくお願いいたします。

Cloud

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このひと月ほど、諸々のことが一度で納まらなく。何度も見直しや、巻きなおしを図らなければならないことで四方埋もれてました。土曜日のメキシカンタコスのレシピもそのうちのひとつであります。


昨日の夕暮れ時の空は、一度でパシッと決まらない、もじゃもじゃとしたわたくしの心象風景をよく現わしているようなものでした。


空の雲をじっと みつめながら、これをどうやって表現すれば伝わるんだろか?

と 少ないボキャブラリーを絞り出していました。

Profound 深遠

ちょい違うか

abyss  depth... 深淵 このあたりか。


川底の藻がもにゃもにゃと漂っているような様子の空模様。その色が緑ではなく 藍色から白っぽい灰色までのグラデーションで成っている空。


スカッとブルースカイ、うっとりとするような茜色で染まる夕暮れの空とは程遠い、意味深げなトーンで覆われた空。


きっと地球をひっくり返したら、水の奥底もこんな風なのだろうなと 沈殿物が空の上にもあがってら。

まるで 私の心のように もにゃもにゃとした様子で。


ものごとが うまく運ばない時こそ もにゃもにゃ度合いが重なり、深淵な色味を生活にさしてゆくのだから、こういう日々も大切なんだよなと思うことにする。


樹木きちがいの夫が また 木を2本 庭に植えたいとずっと言い続けていることを、今年はついに実行しなければならなくなった。

一回目に 進めていた計画の 造園屋さんからきた最終的に届いたお値段は、当初伝えられていた価格より、冗談ではなく2倍近くするものだった。腰を抜かしながらも ジョークを交えながら、保留にする。

翌朝 午前のクラスがちょうどなかったので、トンプソンと二人北広島にある以前いったことのある印象のよかった造園屋さんに、駆け込んだ。

すると とてもいい理想通りの樹木と理想通りの価格の木に出会えた。


さあ ここから 悪い話は出来るだけ早くお伝えするをスローガンのもとにあかるく、申し訳ありません! とお断りの電話をする。 ここで 大きな疲労感を抱えている。


さあ 帰ってきた。市場が閉まる前に ダッシュで買い物に行った。その間、母のあれしてこれしてのリクエストにも応える。帰ってきた。 午後の生徒さん 自分の担当の方を待っていた。 そこで 気づいた。あれ? スマホがないよ。

あれ? どしよ? 生徒さんのYさんに ごめんなさん Yさん 私の電話鳴らしていただいてよい? と はいはい と 優しいYさん。電話 ああ 多分 お肉屋さんに忘れてきたんだわ。 と いいのいいの 明日行くから と 授業を開始しようとすると

「A子さん! いいですよ 私 自習してますから 市場のお肉屋さん2時で閉めるんでしたら、いますぐ行ってきてください! 大丈夫 ここで 自習してますから」

なんという優しい 女性なのだろう。 と涙が出そうになり。そのお言葉! いただきます! では 30分で戻れる算段で 戻ってから 必ず 1時間私の授業させていただきたいのですが お時間は大丈夫ですか? 大丈夫です! 誰かきたら 対応しておきますから 気を付けて行ってきてください! 

なんと 素敵な女性なのだろうか と イノシシのように車を走らすわたし。

市場は閉まっていた。が、後片付けの人は必ずいる。必ずや! と 裏手の方にまわり 大金畜産店のシャッターのあたりをうろうろしている私に声をかけてくれた 自然食店の

店主さん。 あの扉から入って、肉処理場にはまだ誰かいるから いっておいで。と。

なんとか かんとか 電話が手元に戻ってきて。 よかった これで 明日まで生徒さんに迷惑かけずにすむ。と、再び 今度はエゾシカのように車をとばす。


戻ると頑張って模擬試験のテストをこなしていたYさんが、A子さん 大金さんの髪の長い女性が寄ってくれて、電話は持ち出せいんですけど、肉屋にあるから安心してください。明日の朝6時からやってます。ってことづけていかれました。


あの いつも言葉の優しい人だなとすぐにわかった。 お肉屋さんに買いに行くと、必ず優しい言葉をかけてくれて、時々 世間話で 宮の森に住んでいて、ゴールデンレッドリバーを飼っているって言っていた人だ。と ありがたく思った。

朝の6時から3時までお仕事されて疲れているだろうに わざわざ立ち寄って、心配しているだろうからと 心配せずにと 時間をかけてくれる 人様の労力に頭がさがる。


さあ! Yさん がんばってこれから50分授業まいりますよー!と とても いい授業になったと (独りよがりに)そう思っている。


翌日 美味しそうなイチゴが果物屋さんで売っていたので、それを買って 大金畜産店に行った。お仕事で疲れていたのに、ありがとう。と、彼女にお礼が出来た。


それが先週のこと。


そうしたら 昨日 水曜日の夕方 5時半くらいに帰り支度していたら 彼女がスクールに顔を出した。あれえ^^! と 驚いたら

袋を渡してくれる。 ちょっと なになに かえって もうしわけない!と 美味しそうなパンが一斤入っている。これ 美味しいよ。 Satoコーヒーで焼いているパンなんだけど、オニオンやベーコンをのせて焼いても美味しいし。 この間のイチゴすっごく甘くて美味しかった。と 噂のゴールデンレッドリバーを乗せている大型バンがスクールの前に。ハンサムなご主人も乗っていらして ゴルフに行ってきた帰りなの。と、犬とご主人と彼女、とても幸せそう。

はじめて 彼女が 自己紹介してくれて 7年前に札幌にご主人について本州からやってきたのだとか。大学時代にロサンジェルスで暮らしていて。レッドリバーをみて スクールから はじけるように 惹きつけられて 寄ってきた トンプソンと英語で話してくれていた。


おもしろいなぁ と 思った。

ものごとが すっぱりと決まらないなかで 色々なことが起こってゆく。 魑魅魍魎 と 水の奥深くに沈む 藻のように もにゃもにゃと 広がってゆくような イメージを生活の中にもつ。


お肉屋でバイトする彼女に お肉のことを相談した。 アメリカンタコスなら ひき肉がいいですよ。 牛70 豚30くらいの割合で いいお肉をひいてもらるように (市場の大金さんのほう)店長に言っておきますよ。 

と、アメリカでよく作っていたから そのほうが安全です。と。


雲一つない 青空も 爽やかでいいけれど 色々なことが もやもやと あるような空模様もまた いいではないか。そう思えたのです。


余談ですが これまで 花をつけることの知らなかった 我が家の やまぼうし 初めて 花をつけました。 小さな小さな 花ですが 嬉しかったです。

 

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