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徒然日記:A.M.T

Spring News

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都立国際高校という学校がある。 一応、全国難関校 難関攻略とかいう問題集には目を通し、レッスンに取り入れたり、ある程度の対応は出来ると自分を過信していた。


そこに行きたいと希望する子が、二月に入り その問題を持ってきた時に

なんや これは???? と 私立難関校より癖のある問題の出し方。膨大な問題量

そして怒涛のように迫ってくる時間との闘い。


でも 残された時間、懸命に彼女と取り組んだ。 そしてテストを四日前に控えた最後のレッスンの時に

どこを捨て どこに喰らいついてゆくかという 私にはありえないような 戦略めいたことを話す以外に手は残っていない‥‥‥という現実に打ちひしがれていた。

しかし‥‥‥ 他の科目もこれほどのものなら それをどうやって五科目一日で終わるのだろうか? と余計なことを考えてしまったくらい。


ごめんねKちゃん‥‥‥と 思わず謝りそうになる自分を抑えるのに必死だった。


でも、どこかで 彼女なら出来る。彼女なら 乗り越えていけるような気がする。

わたしの精神力など比にならないものを持っているあの子の後ろ姿を見送る雪の降る夜だった。


3月2日。発表当日 10時からの発表を知っていた私は 気になりながら待っていた。

月曜日 病院2件に行ったりしているうちに夜になった。夜ご飯を食べ終わり、電話が鳴った。

Kと名前が‥‥‥ 律義にKちゃん 電話をしてきてくれたのか? いや いや! 受かったんだよきっと! と電話に出た。 本人の明るい声が

「遅くなって申し訳ありません! 合格しました! 合格です」


札幌の公立中から 留学経験もなく、塾にも行かず円山にあるこの小さなスクールで私の授業を月に2回とネイティブの授業を月に1回を、ただただコツコツコツコツ 3年間通い続けてくれた子が 夢を叶えた。


彼女の努力が90%、私たちの役割が10%にしても、電話での報告を受けたとき、私は涙が出てきた。


彼女はこれから 大きな世界へ羽ばたいてゆく。 羽ばたけ羽ばたけ 大きく羽ばたけと見送ることが出来る。 それが この 気持ちの折れそうな世界情勢のニュースのなかで

最初に春を感じたニュースの一つだった。


 

春めいてきました

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今日は札幌も春めいて、歩いている人たちの顔も晴れやかに暖かそうでした。


週末に京都に参りました。

京都の人たちもびっくりするほどの良い陽気に包まれて

お寺の 枯山水を眺める 縁側?のようなところで 温くて温くて 陽だまりのなか、これで猫でもいれば完璧と思うほど 気持ちよく 動きたくなかったです。 一人で行っていたら あのまま あの縁側で お日様あたっている間ずっと、いたかも。


大阪の堺市はまた ゆっくりと行かなければならないな。と思いました。さすが 商業自治都市 かなり 文化の根付きが

奥深そうな気配を感じました。 千利休 与謝野晶子に限らずに、一般の人たちも 面白いヒト多かったです。


京都の中心地は オーバーツーリズムに こちらの方が おもわず労いの言葉をかけたくなるほど 忙しないムードもありましたが、これも味わい。


そして 亀山城跡のある亀岡市 京都の観光客の方が委縮してしまうムードとはうってかわって 癒されました。

毘沙門天を蔵におまつりしているお寺さんに行ったのですが、訪ねた当日、天皇誕生日、祝日であったためか OFFの気分の住職は剃髪の頭にジャージを着て迎えてくれました(笑)そして これが目玉の毘沙門天のまつっている厨子を開けるにも、その鍵がみつかりません。どこに置いたか もうあかんわ 忘れてしもった。と しばらく開けていないことで鍵のありかがと‥‥‥ 詫びるでもなく なんでもなく ふらふらと自然に自宅に戻ってゆく姿が なんともいえず 大物すぎる と 笑いが止まりませんでした。


関西の人は 面白いですね。 あんな土地で育った人は幸せだと 北の生まれは思います。



Busy February

アネモネ 春はいいですね🌸

2月は短いからか、妙に忙しい。ハッピーバレンタイン! 英検の発表 受験 そして ここ数年海外からの親戚の来訪がどっ! と増えた。嬉しいけれど おみえになったからには 接待 歓迎をと考える。 秘書的な業務が苦手のわたしが 色々と調べて レストランなども予約したり ちょっとしたものを作ったりと。 そこへ この立春をすぎて 嬉しい知らせが たくさん届いた。 準一から4級まで 受験した子たちほとんどが 一次試験を通過した。あとは 面接に力をいれてがんばろう!と しているところへ 都立高校を受験する子へ向けて 定休日にも少しの時間を 待ち構えている。 

しかし あの 都立高校 偏差値70レベルの学校って いったいぜんたい どういう世界なのか…… 一緒に問題解きながら 眩暈を感じてます。

こんな世界で 生き抜いてゆく人たちが ああ‥‥‥ 東京にはいるんだなぁ だから 東京の人たちの教育熱心さは、切実なものがあるんだなぁ。 わたしの知らない世界に飛び立ってゆこうとしている彼女を 力の本当に足らない先生だけど 応援する者の立場として 戦慄でした。 こういう世界に行こうとしている子たちの力に 今後は もっとしっかりと力になれるように 戦略なども(らしくないけれど) 考えて 磨いていこうと決心しました。 


週末は少し 心を 落ち着かせるために 京都へ 千利休のことを訪ねに行ってまいります。

BISTROT PETITE REGION

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先週の土曜日仕事を終え菊水にあるBISTROT PETITE REGION さんにまで行ってきました。

西から東へ、はるばる行ってみてよかったぁと思えたお店でした。


素材の新鮮さ、腕の良さ、そして私たち好みのクラシックなお料理にわくわくしました。

お値段もとても良心的でした。 こういうお店が どうして どうして うちの隣にないのかと思うくらい 街角にあったらどんなにか幸せになれるだろうと思ったようなお店でした。


こういう感じのお店に行くと、同じにはなれないけれど真似してみたい。どうしたらこういう味付けになるのかな?とか自分の家で作る料理の励みになるところが好きです。


素敵な人だなと思う方に共通していた点。

 いつの時代も年上の方で、いいなとお手本にしたいなと憧れるような人がいるということは幸せなことで。


 30代に知り合い、いまでも至らない点、欠点の多いわたしを見捨てずに付き合いを続けてくれている方がいます。 ずっと美しい存在には変わらない彼女ですが、ここ最近になり、改めて、何故、自分がその方を慕い、見習いたいと思っているのかが分かったことがありました。


 美しい見た目とは違い、実にそっけない方です。お世辞も言わないし、必要以上に言われることをうっとおしいと思うような人です。そして いらないものはいらない、自分の弁えていないなと判断する時には、ご辞退する。そういう力を持つ人でした。


 今朝、ある方と話してました。 とても素敵な年上の方です。その方が

あの大雪の数日間のとき、あるご不幸があり、会場から帰るにあたり 同じ方角に帰る人が、ご一緒に車でいかがですか?と 申し出てくれたけれど、この雪で 同じ方向とはいえ家の前まで送ってくれるとなるとこの方の時間を大幅に使ってしまうことになる。申し訳ないと辞退した。と 当たり前のように言っていたのを聞いて…… ああ そうか 年を重ねるときに この感性を当たり前に持っている人だから素敵なんだ。と 感じ入りました。


 これから 年を重ねてゆくにあたり、この感性を意識して 先輩方を見習い 持てるようにと願いました。


 かっこのいい人は、年をとって 更に あつかましさが減る それくらいのヒトが かっこいい。 


 

Memento  思い出の品

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カンボジアの街角で、沖縄で戦死した祖父のバイクと同じものがあった。


ホンダなどが日本に進出してからは もはや 日本でみかけることはないと思っていた製品を、カンボジアのある大学近くでみかけた。


大学生が乗っているのだろうか。

色々な想像が膨らむ。


祖父は大型トラックとこのバイクを精米所、米を調達し運搬するのに調達したのだろう。けっこうな大型投資だったと思う。おそらく太平洋戦争が勃発する前あたり。 戦争は ヨーロッパシアターが終戦を迎えても 太平洋シアターはあがいた。 あのとき 終戦を迎えていたのなら 祖父は このバイクにまた乗ることが出来たのだろうか。このバイクは どこか 東南アジアの国にわたり なにかの役に立てたのなら いいなと思った。

拾い物

最近 よく拾い物をする。 スポーツクラブの扉の前で、二つ折りになった10000円を1月松の内に拾った。 裸銭は あかんなぁ せめて お財布の中に入っていたら

ジムの受付の人に届けても悩まないですむのに。と、受付の人に渡した。

「よけいなことですが こちら 防犯カメラは 扉口につけていないの?」と聞く。

受付の人は 残念なことにつけていないと言う。

「せめて つけていたら このお金の様子だと 男の人だと思うし、そして このあたりを行き来する人は このジムの利用者くらいしかいないから それらしき人に 言葉をかけられるのにね 残念ね」。 その一万円は すぐに ホテルの防災にわたり 警察にいくのだそうだ。 


そんなことのあった また その数日後に 今度も同じ場所で キラリとひかる装飾物を床でみつけたので 受付に届けたら 必死に探している方がいらっしゃいました!と

今度は持ち主が現れそうだ。よかった よかった。


裸銭を持ってはいけないと 私たちは子供の頃よく怒られた。

キャッシュ 現金払いが当然であった時代は お金を持ち歩く。お金に名前を書くわけにいかないので お金は失くしたら 自分から それが自分が持ち主だと名乗り出るのは、ことによっては憚られることもあるが、お財布だと 拾った方も 落とした方も どこかでつながる可能性がある。


トンプソンが 小銭入れをどこかに置いてきたみたいだ。学校にあればいいけどの会話から 欧米人 カナダ人 いや トンプソンに限ったことなのかもしれないけれど 小銭は汚いから あまり触りたくない。 自分の父親もそうだった。 帰宅した時に小銭がポケットに入っていたら それに触れずに お皿に ジャラッ!と 移していた。という。


日本では一円を笑う者は一円に笑われるよ。っていうくらい お金を大切にしないとダメという教えがあるんだよ。と言うと 理解に苦しむ顔をしていた。


一万円を落とした人は 落としたことも分からずにいてしまうのだろうか…… それともああ落としてしまった。と それくらいは わかっているだろうか。それでも 裸銭を自分のものとは言い出せないことをわかって 男らしく ふっきれているのだろうか。


まぁ あのお金は 日本の財源になり もしかすると 宝くじのリソースとなってくれているのかもしれないのだからして……


こんな話を聞いたことがある。


アパートとマンションの中間くらいの賃貸物件を経営をしている人の話だ。

部屋を借りていた人で

子供4人を育てて 一生懸命働いて頑張っていた人だったのに、子供も巣立ったある日、夜逃げのようにその部屋から消えた。そして 大家さんである彼女たちは後片付け 大掃除に入ることとなる。

入ってびっくり 一円玉が 床にびっしりと散らばっていたという。


それをみて お金に対して もっと観念がしっかりと出来てたのなら 夜逃げをせずにすむ人生だったのではないか、そんな感想を持ったそうである。


一円を大切にしない人は どこかで 一円に泣く 可能性がある。

裸銭は だめです。 お金は お財布にいれて。 失くしたら出てこないかもしれませんが まだ可能性があります。

でも もう キャッシュレスな時代か これからのお金の教育は どのように 親はしているのだろう。気になる。





魅力 Attractiveness

昨夜、仕事を6時半に終え高校時代の男友達と円山の居酒屋ふく志さんで会食をしました。


数年ぶりのふく志さんは奥様のみずえさんと、笑顔で迎えてくれて すっかりとご無沙汰していたご無礼をなかったことのように接してくださり、とても楽しい時間をいただきました。ありがとうございます。


お店は 昨夜大嵐の予報もあったせいか、私たち二人と店主のご夫妻とほぼ貸し切り状態で、もう笑って笑って本当に、伸び伸びと自宅のように好き勝手な話を展開していました。


弾む会話のなかで、ふく志さんが突然、「いやあ あつこさんが よく ここに足を運んでくれてたとき、まぁ 本当に素敵な女性をたっくさん連れてきてくれたけどさ、その中でボクも 忘れられない人がいて あのとき 自分、たぶん55くらいだったのかなぁ その おれに向かって あら わたしより8歳年下ねって言ったんだから、たぶん 63くらいのヒトだったと思うんだ。ピンヒールはいた そのピンヒールの底が赤だったから あれは たぶんルブタン? そんなブランドの靴だったんじゃないかい。 おれ あの人だけ この店始めて、初めて いや 後にも先にも、あの女性に おれ クラッときたのが忘れられない出来事だったなぁ…」と言うのです。


それを聞いていた 高校の同級生のO君は 「あつこ おまえ そのとき40代くらいだったわけだろ? 60代の隣で 完全に敗北っていうことか それって?」

「あら そういうこと ふく志さん?」とわたしは詰め寄る。

「いやぁ あっこさんも 2番目に置いたとしても やっぱり あの人にはかなわなかったなぁ」と うっとりと 奥様を横にして語り続ける来年古稀を迎える、ふく志さん。


 それから それは誰だろうか?という思い出を辿ってゆき ああ たぶん あの人ではないかという方の話しに、いっせいに花が咲きました。


 その方は、コケティッシュな魅力の持ち主で、自分の魅せ方を本当によく知っている方で、ここ数年お会いしていないなぁ コロナですっかりとご無沙汰をしてしまっている相手のことを思いながら、ああ、ご無沙汰を詫びながら連絡をさせていただこう!と思った相手でした。


 厨房でビールを片手に 私たちとの会話を盛り上げてくれている みずえ奥様にみずえさん 女を忘れちゃダメってことを この男たち二人は図々しくも、酒席に紛れて私たちに 本音を言ったわけだけど、おそらく それは 私の想像するHさんという女性だと思うのだけれどね。あの人に憧れる女性はたっくさんいるわけよ。

ちょっとあの方の所作を真似て雰囲気を真似れば あの人みたくなれるかもと 多くの人は夢を抱く。が、そうはいかない。あの人が大輪のダリアみたいな女性ならさ 自分は まぁ いいとこ がんばったところで水仙くらいと わかることが必要なんだろーなーと色々な人が彼女の真似を試みているのを客観的にみて理解したわたしは、そういう考察にいきついたのだ。


そして 彼女がわたしに語ったセリフで忘れられないものがある。

「あっちゃん、フェラーリのような美しい車をね、透明のガレージに置いて、それをああ美しいわって 動かさずに眺めているだけ。そんなような 思い出が わたしにはたくさんあるわ」。と とても難解なもの?だったのですが。


あれは どういう心境で言った言葉だったのだろうか? と ときどき 思い起こすことがあります。


自分では動かすつもりのないフォルムの美しい車を 透明なガレージに飾り、眺めているだけ?


その無意味な言葉の破片を拾いながら、これは その人のもつ感性を表しているのかもと想像を張り巡らせたりしています。


ガラスの 透明な箱 フォルムの美しいもの 機能よりも 贅沢な 遊びの部分

その真逆にあるものが

実用的 頑丈 経済的 余裕 遊びの部分の欠如 無駄を省く 


ああ どうして その両性を兼ね備えてバランスよく混在することが おおかたの女性には難しいのでしょう。


Goes around comes around

多くの人が信心深いのだなぁと今日はもはや1月10日だというのに神社さんへのお参りの長蛇の列が。近くの大型パーキングも入りきらずに車が並びすぎて、ほぼ一車線となっている道に支障が出ている様子。


まったく信じる神様も仏さまもおらず、お炊き上げの頃に旧年のお札と、お正月に飾ったしめ飾りを持っていき、そのときに 今年のお札をいただいてこようくらいの、神仏への尊敬の念をどこかに置き忘れてきたような自分でも ひとつだけ 信じていることがあるのです。


それは 神さん 仏さんは  どこかに いながら あんさのことはみとるで。ってことです。

かといっても、神さん 仏さんに 無理に気に入られようとは思っていない自分もいたりします。 わたしはこう思うねん。嫌われてもいいねん。人に無理に好かれようとか思わないから これでいいんです。と バシッと言い切る時は神さんにそういいます。でも自分の信念に背く行為は 自分を恥入るくらい 罰うけてもしやあないな。と 思う心はあります。


で、先日 これまた 神様の不思議さを感じることがありました。


大雪の一日がありましたね。水曜日でしたね。


大雪のなか スクールの前ではなく、他に借りているところに駐車しているところへと、てくてく歩きました。手には こまごま 荷物を持っていました。 買い物の荷物。バッグ。そして薬の入っているビニール袋と。


車に辿り着くまで 雪をこいでというくらい積もっていました。そして 車に積もった雪をおろすのに一仕事。そして家路に着きました。


トンプソンが帰ってきました。

「あっちゃん なにか 忘れていなかった? 大切なものを 雪の中に落としていたんだよ」と言います。 え!? と焦ってスマホをみると、台所にあります。 え!!! なになに? と うろたえる私に 薬のはいったビニール袋をかかげて わたしの名前の記入された 皮膚科の薬たちが。


雪の中に埋もれていたようです。真っ白の雪の中に 真っ白なビニール袋が 埋もれていて 誰かがゴミを捨てたまま もう これだから 参拝客の多い時は と トンプソンが拾い上げると、 見覚えのある品々が。

でも その前に ペットボトルが ところどころに 落ちていたのが気になって トンプソンはそれを拾い上げて スクールのゴミ箱に捨てる作業をしている時に 私のその袋が足元にあたったらしく それで気づいたらしいのです。


わたしは その話を聞いた時に…… ああ これぞ わたしの知っている神さんだ。と思いました。 トンプソンは なにも 善行を果たそうと ペットボトルを拾っているわけじゃないんです。 みていて 醜いから 拾う。自分の為なんです。

エゴ中のエゴ。 そんな エゴでも なんだか 神さんが よっしゃよっしゃと思ったから ぼんやりと 薬を落としても気づかない私のために いいことをしてくれた。


トンプソンにではなく わたしの薬を救ってくれた。 


ありがたいことだと思いました。

New Year started!

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1月6日より、2026年度 Thompson InternationalはStartしています。


いまさらですが

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


年末年始、ゆっくりとされた方、また 旅路のエキサイティングな時間に身を置かれた方、

今年もまた、いい一年でありますように。


とはいえ 常に新年には なにかのニュースがつきものの印象が、わたくしにはございます。年末からの心穏やかになれないニュースから 年が明けての大きなニュース。

そのなかで 身近に起こったニュースが

昨日、わたくし、北ガスの点検とやらで 午前9時から12時まで家にいなければなりませんでした。待てど暮らせど 点検員さんやってこなく 一番最後だったらしく、12時近く。 これも人生と、作業が終わるのを待っていましたら

ピンポーン!と 勢いの良い インターフォン音が。


普段 いることのない時間にも、こうやって訪れてくる人もいるんだ。と モニターで対応すると、証明書をあちらで 開いてみせているようです。

そして なにやら開きながら画面に提示し、警察の者です。と 言います。

おおお 何事か? と、 はやる心をおさえて  どうしました? と聞きます。 少しお聞きしたいことがあり、お話できないでしょうか? と あちら様。

 

そうはいっても このご時世。そう簡単に 警察官と名乗る人には 扉を開けられないことを すなお~~~に しかし ある程度の礼儀をいれて 申し伝えます。

「いや…… そうですよね。 …… あの もうご存じかとも思いますが、このご近所で窃盗事件が年末 31日にありまして、お宅に 防犯カメラが設置されているのをみまして ぜひ ご協力をいただけないだろうか?」と言います。

「それはご苦労様です。が、しかし、最初に申した考えは やはり変わらないので、今回は一度 おひきとりいただけますか?」と

そうこうしている間に 検査も終わり、点検の若いお兄さんに そのことを話すと 怖い世の中ですね。お気をつけて……。と、帰られました。

実は 点検員の方の存在も 怖く感じてしまう 自分を恥入りながら ありがとうございますと頭を下げ 見送る。


さあ 西警察署に電話をして ことの信ぴょう性を確かめる。

電話口の人が その者の 様子を 録画か何かでもう一度みれますか? と 言われた通りに 確認しながら 彼の様子を語る。

「若いですね。 目つきが怪しいです いや この顔は…あやしい!‥」と言いかけたところで

「……すみません その者 こちらの署のものでした……」と すまなそうに 警察署の人が……本当にすまなそうに言う。

「あら! 汗 失礼しました。 あ! でも この件は 事件性がなく よかったです。よかった!」と 焦るわたし。

「……に、しても 窃盗とは こんな山奥まで。 大みそかに その本気度合いが怖いです」。

と 色々と話をしながら 今後の流れを打ち合わせて 終わったのですが……


空き巣であったから 人には危害がなかったとはいえ 不気味な空気を感じます。


被害にあった方のお宅は個人情報なので 申し伝えられませんが うちのすぐ近くであるので とにかく お気をつけて と 言われても ううう。


まず 防犯の意識を高めるしかないのですが

今回一番切ないなぁと 思ったのが 警察を名乗る人を すぐに信じない自分。


大晦日の夜、わたしは何をしていたのだろうか。 ああ 包丁6本を研ぎながら 紅白みていたなぁ お友達が翌日来てくれる料理の準備をしながら。


この冬休みは トンプソンは相変わらず海外に飛び出してしまったけど 私だけ 家に残っていて よかったの……かも、しれない。



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