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徒然日記:A.M.T

New Year started!

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1月6日より、2026年度 Thompson InternationalはStartしています。


いまさらですが

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


年末年始、ゆっくりとされた方、また 旅路のエキサイティングな時間に身を置かれた方、

今年もまた、いい一年でありますように。


とはいえ 常に新年には なにかのニュースがつきものの印象が、わたくしにはございます。年末からの心穏やかになれないニュースから 年が明けての大きなニュース。

そのなかで 身近に起こったニュースが

昨日、わたくし、北ガスの点検とやらで 午前9時から12時まで家にいなければなりませんでした。待てど暮らせど 点検員さんやってこなく 一番最後だったらしく、12時近く。 これも人生と、作業が終わるのを待っていましたら

ピンポーン!と 勢いの良い インターフォン音が。


普段 いることのない時間にも、こうやって訪れてくる人もいるんだ。と モニターで対応すると、証明書をあちらで 開いてみせているようです。

そして なにやら開きながら画面に提示し、警察の者です。と 言います。

おおお 何事か? と、 はやる心をおさえて  どうしました? と聞きます。 少しお聞きしたいことがあり、お話できないでしょうか? と あちら様。

 

そうはいっても このご時世。そう簡単に 警察官と名乗る人には 扉を開けられないことを すなお~~~に しかし ある程度の礼儀をいれて 申し伝えます。

「いや…… そうですよね。 …… あの もうご存じかとも思いますが、このご近所で窃盗事件が年末 31日にありまして、お宅に 防犯カメラが設置されているのをみまして ぜひ ご協力をいただけないだろうか?」と言います。

「それはご苦労様です。が、しかし、最初に申した考えは やはり変わらないので、今回は一度 おひきとりいただけますか?」と

そうこうしている間に 検査も終わり、点検の若いお兄さんに そのことを話すと 怖い世の中ですね。お気をつけて……。と、帰られました。

実は 点検員の方の存在も 怖く感じてしまう 自分を恥入りながら ありがとうございますと頭を下げ 見送る。


さあ 西警察署に電話をして ことの信ぴょう性を確かめる。

電話口の人が その者の 様子を 録画か何かでもう一度みれますか? と 言われた通りに 確認しながら 彼の様子を語る。

「若いですね。 目つきが怪しいです いや この顔は…あやしい!‥」と言いかけたところで

「……すみません その者 こちらの署のものでした……」と すまなそうに 警察署の人が……本当にすまなそうに言う。

「あら! 汗 失礼しました。 あ! でも この件は 事件性がなく よかったです。よかった!」と 焦るわたし。

「……に、しても 窃盗とは こんな山奥まで。 大みそかに その本気度合いが怖いです」。

と 色々と話をしながら 今後の流れを打ち合わせて 終わったのですが……


空き巣であったから 人には危害がなかったとはいえ 不気味な空気を感じます。


被害にあった方のお宅は個人情報なので 申し伝えられませんが うちのすぐ近くであるので とにかく お気をつけて と 言われても ううう。


まず 防犯の意識を高めるしかないのですが

今回一番切ないなぁと 思ったのが 警察を名乗る人を すぐに信じない自分。


大晦日の夜、わたしは何をしていたのだろうか。 ああ 包丁6本を研ぎながら 紅白みていたなぁ お友達が翌日来てくれる料理の準備をしながら。


この冬休みは トンプソンは相変わらず海外に飛び出してしまったけど 私だけ 家に残っていて よかったの……かも、しれない。



We met again after 35 years.

 先週は毎日、レモンケーキを作っていました。そんな週のちょうど真ん中の木曜日の夜、帰宅し、家の階段を上っている途中、電話音が鳴りました。非通知のディスプレイが表示されました。 スクールの電話が転送してくる身としては、非通知でも出なくてはなりません。

出ました。

電話の向こうでは少し間がありました。そして東南アジア系の男性の英語が聞こえてきました。どこかで聞いた声音です。


Atsukoはいますか? と英語で言います。 わたしです。と答えます。

でも、もう その時には 分かっていました。 ぼくは Alexです。と 電話の向こうの相手が言うことを。


35年前、わたしは 結婚するであろう相手の国くらいは知らないといけない。と、少しの間、6カ月くらいカナダに住みました。

勉強というような勉強など した記憶はないのですが、ランゲージインターナショナルというところに通いました。

そこで 台湾からの男の子 そのときは 23歳か24歳くらいであったのだと思います。彼は台湾から大学教育を受けるために親が留学させてくれたのだと思います。

ですが、大学で勉強をするだけの英語レベルを乗り越えられずに、きっと ドロップアウトした頃であったのではないかな? と 思います。

そして 英会話学校で 英語をやり直していたのではないかな と、そんな時に私と出会ったのだと思います。

まったく英語の出来ない私を 色々と助けてくれました。

どこか 中性的な印象の彼は、いつでも安心して一緒にいることが出来ました。色々とご飯を作ってくれたり、不慣れな街のことを教えてくれました。チャイナタウンにもよく連れてってくれたなと記憶しています。


わたしは日本に戻り、彼もその後、あちらのカレッジを卒業して帰国したと思います。

月日の中で 音信不通になり、流れてゆく時間の中で、アレックスは今頃どうやって生きているだろうか。いや 生きているだろうか どうしているのだろう。 いま 会ったら たくさん 恩返しがしたい。あのとき 甘えっぱなしだった 私の精いっぱいの誠意を込めて ありがとうの気持ちを表現したい。と 思っている相手でした。でも どうやって? Alex Chen なんて名前は 星の数ほどいます。 探すのは無理です。


その彼が わたしのことを探し出して 札幌に着いてから 電話をかけてきてくれたのです。

旧姓を残していてよかった。 こちらのHPに辿り着いたのでしょう。


翌日 スクールに来てくれた彼は まったく何も変わっていませんでした。

いえ いい方に変わっていました。

正直言って あまり ハンサムではなかった彼は、年をとって 若い時より、立派になっていました。安定したいい暮らしをしているんだな…… と とても嬉しく思いました。


大学や専門学校で教える仕事に就いていると そして ずっと独身で 親が10年前ほどに続けて亡くなり、すべての財産を売り払い、賃貸の単身向けのマンション暮らしの気ままな生活で、あちこち 世界中旅をしている。と 言う彼は、とても優しい目を向けて

こう言ったのです。 この2年間続けて東京に行ったんだけど。そこで、テレビをみていたら 水 という言葉が聞こえたんだ。 そのときに あれほど Atsukoの Last Nameを思い出そう思い出そうと していても 思い出せなかった Last Nameに やっと辿りつけたのさ。そうしてから ずっと この機会を計画していたんだ。札幌に来てから電話をしても きっと コンタクト出来る自信があったから こうやって やってきた。


私たちは スクールの空き時間に話すだけ話して、土曜日の夜に改めて すすきののあるお店で 旧交を温めました。

あれほど 夢みた アレックスを接待する夢が やっと かなったのです。

夢はかなうのかもしれない…… 願っていたら かなうかもしれない…… と 夢をもつことは 願いをもつことは 本当に大切なことなんだ。


Alexに言われました。 Atsuko 英語がうまくなったなぁ と…… 35年かかったよ と わたしは笑いました。


若い時の後悔は 少し 残しておいた方が いいのかもしれない と 過去の後悔を 初めて肯定することのできた 不思議な時間でした。


ありがとう 本当に 憶えていてくれたことに感謝でした。


いいクリスマスギフトをもらいました。



 

Lemon cakes

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今週は 毎日レモンケーキ作ってます。


昨日よりも 今日 今日よりも明日と 少しずつ 腕が上がってゆく気が‥


わかったことは レシピよりも 少し多めにレモンを使うほうが Thompson International風味だということでした。


皆様へ 年末のご挨拶とともに お渡し中です。



この一週間は毎日レモンケーキ作り

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年末のご挨拶と、お知らせと 来年のカレンダーと レモンケーキ

今年もあともう少しですね。


この一週間は 毎日 レモンケーキ作りです。


今日の反省から 明日はもっともっと もったりとかき混ぜて

そしてレモンを レシピの2倍は入れようかと 思いました。


こちらのレモンたちは トンプソンの親友が静岡県のお庭で育てている 本当に美味しいレモンです。 もっと酸味を効かせてもいけるな。と思いました。 今日あたったみなさま ごめんなさい。でも味は それなりに 素人の味でいけたほうだと思います。



Bear Fear

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山の自宅の裏は 熊の住処である山と繋がっています。


この作業するのでさえも 熊スプレー 熊用笛 熊用ベル

もろもろ 持って 外に出る有様です。



南北戦争 第一次大戦を生き抜いたある女性

Aunt Nanny


上はクリックすると 少し長めの動画になります。もし よろしければ……。


 トンプソンの母の祖母と妹さんにあたる二人のことをフィルムにしてみました。

二人姉妹は1800年代後半に生まれました。

姉妹は 母親を早くに亡くしました。 父親は南北戦争にむかうため、この姉妹二人を親戚に預けます。

父親は南北戦争で命を落とします。

孤児となった二人は、お互いを支えながら成長してゆきました。

父親は、教育を受けるだけの資金を、ある法的な機関を通して少し残してくれたらしく、二人姉妹は、真剣に将来のことを考え、一人は絵の道を そして トンプソンの曾祖母にあたるエミリーさんは 陶器の絵付けの道を選びました。


ちょうど ゴッホや印象派の画家たちがヨーロッパで全盛を誇っていた時代です。


二人は、孤児でありながらも きちんと洋服にアイロンをかけ、身の始末を整え、顎をあげ 誇り高く生きようと 必死でした。

そんな二人の周りには 天からの助けか とても良い人たちが集まり、友、知人に恵まれたようです。


エミリー トンプソンの曾祖母は、結婚をし、一人の男の子(トンプソンの祖父)を産んだ後すぐに亡くなりました。


妹のナニー(エリザベス)さんが 離れに住みながら 絵を描き続け、家のことを助けてくれるようになり、家の機能がなんとか保たれたと、トンプソンの母が よく このナニー叔母さんの話をするときに、 自分の作法、礼節、生活の仕方、身の整え方は すべて このナニー叔母さんから学んだ。と、繰り返し懐かしそうに言っていたのを憶えています。


懸命に生きた この一人の女性が トンプソンの母をはじめ、その後に流れる子孫にどれだけ影響を与えたのか……と、自分たちの家には この方の描いた絵が数枚あるのですが わたしは この方の絵を眺めながら いつも頭の垂れる思いでいっぱいになります。





和装

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先日、襟を正してある方との会食に行ってまいりました。


生徒さんのお一人が お仕事帰りにも 和服を着つけて レッスンにおみえになる方がいます。

その方に影響を受け、Thompson Internationalのある日時におみえになるお仕事帰りの数人の方に 和装のひそかな楽しみが芽生えている様子です。


いいことだと思います。 ハワイ出身の Jamieが こちらの写真を撮ってくれました。


3クラス 髪の毛を逆立てて 授業をした後なので、着崩れが心配でしたが まぁ 少しくらい崩れた方が かちかちよりよしとしています。


和装をすると 身体の芯 軸が なっていないなぁと 反省をすることが多いですが

帯をしめて暮らしていた 和装の日本の女性は きっと 姿勢よく暮らしていたのだと思います。

マナーを身に着けると かなり生きやすくなるんだろうなぁ‥‥

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と、 タイトル通りの思いを 最近強めている自分でごっざいます。


マナーは社会の潤滑油なはずなのに…… その潤滑油が段々と 枯渇してきているような世の中になっている場面をみることが度々あります。


自分も気をつけなければと 思います。


なぜに そんな場面がみられるようになったのかなと考えます。

コミュニケーションを直接とる機会が少なくなったり・・・はたまた なになのかな 


先日の けんちん汁のときの おにぎり 美味しかったようで

三個食べていかれた子もいました^^

けんちん汁

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けんちん汁 美味しかったね。

料理

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いまほど 25日に行う けんちん汁を作る授業のレシピを書きながら

段々と楽しみになってまいりました。


子供たちが 意外と けんちん汁などという地味なものに魅かれて 集まってくれたことと

けんちん汁のレシピの奥深さをなぞりながら 改めて 料理の面白さを感じております。


手と心を通すことで 地球で育った素材たちが いきいきと輝きを増して 美味しく口に運べる そんな料理を心がけられたらと切望することがよくあります。

時間に限りがあるために 一日中 台所にいるわけにもいいかず。けれど 知恵を絞って 身体を 手を使い そして あまり使い慣れていない 心を使う意識を持つと、少しだけ こんな自分でも料理が好きに そして 自分の目には上達できたような気がしています。


そんな楽しさを 少しずつ 子供たちに 伝えていけたらなと 初めてのクッキングクラスですが Thompson International 料理クラブ まず 第一回目は けんちん汁 です。


写真のお皿は 白子が美味しそうだったので、こちらをレモンと塩水に漬けて洗ったものを 冬の夜風にあてて一晩置いたものを、翌日 オリーブオイルと少しの塩 そして ニンニクのスライスしたものを 弱火でゆっくりと絡めて 瓶に詰めて オリーブオイルを足して 蒸したものです。それを もみじおろしと 少量のポン酢でいただきました。

生のカリフラワーに 鷹の爪、出汁と酢とお砂糖、少しの塩を煮立たせたものを かけてマリネにした一品と そして 豆腐はただ 片栗粉をかけて 焼き 出汁じょうゆで少し炊いたもの。 粗食といえば粗食ですが この白子だけ 引き立てばいい。そんな組み合わせです。 



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